【関西G党】関西Gたらこの、ジャイアンツ語らせて！巨人ブログ

べくして 対ヤクルト戦 7/25

結果的にサヨナラ負けと接戦を落とし中々悔しい敗戦となった。 だが今日は負け要素が多過ぎた。 それで勝とうと思う方が虫が良すぎるという事だろう。 ましてや現在2位のチームに。 負けるべくして負けた試合だった。 こんな日でも勝ちたいと欲が出るぐらいの接戦に持ち込めるチーム状態だという事をプラスに捉える... 続きをみる

対ヤクルト戦　7回戦対策 7/25

予告先発は小川とサンチェス。 神戸でも同じ先発での対戦があったが、その時は残念ながら敗れてしまった。 神戸では不安定な投球が続いている最中での登板だったが、前回登板で本来したかっただろう投球が出来ての今日なので続けて好投してくれる事を期待したい。 左打者にどこまで内角を意識させられるかが、重要だろ... 続きをみる

勝ちたかったが負けなかった 対ヤクルト戦 7/24

いやー荒れた試合やった。 最終的には巨人が底力を見せ追いついたが追い越せず、エンジンのかかりが少し遅れた事が悔やまれる一戦だった。 けども、序盤完全に負け試合と思える展開からの引き分けなのでペナントレース的には勝ちに等しい引き分けと言える。 ただミスでの失点やったり、投手にタイムリー打たれたり、チ... 続きをみる

対ヤクルト戦　6回戦対策　7/24

予告先発は吉田と今村。 今村としては上位にいかにランナーを溜めて回さないかが重要やと思うので、下位に四球等でランナーを出すのには注意してもらいたい。 内にどれだけ強い球を投げ込み、低め、外を振らせ自分の打撃をさせないかが鍵となるだろう。 かわすのでなく、攻めの姿勢で向かっていってもらいたい。 今回... 続きをみる

チーム力 対中日戦 7/23

久しぶりに3連戦の真ん中を負けての3戦目で、展開的にも軽い緊張感があったが無事勝ち越せて良かった。 今日の勝ち方を見ていても、底力というかチーム力の高さを感じる勝利で満足度の高い試合だった。 では試合の詳細を。 まずは先発のメルだが、7回1失点と素晴らしいピッチングだった。 テンポ良く低めに集め、... 続きをみる

対中日戦　6回戦対策　7/23

予告先発は岡野とメル。 メルとしては、昨日打って乗っていそうなアリエルの前にランナーをいかに出さないかが重要になってきそうだ。 広い球場なので長打を必要以上に恐れず、ストライク先行で四球を少なく出来れば勝機は十分にある様に思う。 打線はルーキー岡野という事で、序盤から乱れがちならそこで畳み掛けてい... 続きをみる

完敗 対中日戦 7/22

久しぶりに負けました。 完勝の次の日に完敗となった訳だが負け方に悔いは無く、すんなりと切り替えて戦えそうな敗戦だった。 欲を言えば原監督の誕生日を8連勝で祝いたかったなというのはあるが、選手からは岸田の歌声で今年は満足して貰おう。笑 長生きし、もっと巨人軍の歴史を作り塗り替えていってもらいたい。 ... 続きをみる

高田、高梨トレード

遅くなりましたが、この話を。 高田がトレードに出された事は期待していただけに残念だったが、本人の為にはチャンスが増えるトレードになりそうで良かった。 巨人にとっても、田口が先発になった事で中継ぎ左腕が1枚足りない中池田を失ったので是が非でも欲しい選手だったからこそ高田を出せたのだと思う。 高田を出... 続きをみる

Denaとの3連戦振り返り　7/17-7/19

このDenaとのカードも広島とのカードに続き3タテする事が出来た。 非常に価値ある3勝だった様に思う。 というのも全ての試合でチーム状態が悪ければ負けてもおかしくないぐらい、厳しい状況下だったからだ。 3敗と3勝では6試合分の差がある事を思っても、ペナント制覇に向けて大きな3勝だった。 まずは雨天... 続きをみる

対中日戦　5回戦対策　7/22

予告先発は松葉と戸郷。 前回移籍後初勝利と気分良く投げてはきそうだ。 巨人があまり得意そうでない技巧派左腕だが、いつも通り左用スタメンで右打者を並べるのでなく、前回左打者の方がDenaが打っている所を見ても左打者を積極的に使っていってはと思う。 尚輝、亀井、パーラこの3人をスタメンに入れるかどうか... 続きをみる

安定感 対中日戦 7/21

エース登板日はまぁ勝つやろう、そんな計算が出来る日々が戻ってきたなぁと感じる完封勝利だった。 では早速、試合の詳細を。 まずは先発菅野だが見事と言うより、調子の悪いチーム相手に当たり前やんけと言わんばかりの完封劇だった。 これが菅野の持っているポテンシャルであり、安定感だ。 インタビューでは常に完... 続きをみる

劇的 対Dena戦 7/19

いやー劇的な勝ちやった！ 9回表の役者の豪華っぷりを見ても漫画みたいな展開やった。 このドラマチックさが、野球はたまらんのよなぁ。 試合を見ながらここ出塁すれば突破口が開けるとか、ここでボール球振らんかったらとか、etc思いながら希望を持っていつも見ているのだが、その範疇をはるかに超えてくる攻撃だ... 続きをみる

2軍ロッテ戦 7/19

田口の復帰登板という事で見ていたが、無事戻ってこれそうで何より。 本日は2イニングを投げた。 今日は本来の投球というよりか、軽く投げていた印象でもう1回ぐらい下で長いイニングを投げての調整をしてから昇格かなと思う。 岸田の一発と田中の一発のみの得点だったが、捕手の打撃が上も下も目立っている。 特に... 続きをみる

対Dena戦　6回戦対策　7/19

予告先発は平良と桜井。 桜井としては、向こうも対策はうってくるやろうけど前回のDena戦同様に緩急をつけたピッチングで打者を翻弄してもらいたい。 四球でランナーをためて長打というのは避けてもらいたい。 1番から長打のある打線なので、下位打線の出塁をどこまで抑えられるかが鍵となるやろうと見ている。 ... 続きをみる

投げ勝った。 対Dena戦 7/18

いやーこの展開で勝つというのは夢にも思わんかった。 まずこの試合は分が悪すぎると思い、試合前は正直半ば諦めていた。 今永先発時に勝ち、カード勝ち越しを決められたのは大きい。 という事で試合の詳細を。 まずは先発サンチェスから。 今まで舐めとった、すまん。 これぞ入団時に想像していたサンチェスの姿だ... 続きをみる

対Dena戦　5回戦対策　7/18

予告先発は今永とサンチェス。 見るからに厳しい一戦だが、今永を倒さん事には先が困るのでどうにか勝ちたい所。 まずサンチェスとしては、打たれながらも併殺等で粘り強く投げてもらいたい。 緩急を使った投球が出来れば理想だが、急に出来るものでもないのでとにかく低め低めに投げゴロアウトを重ねていってくれれば... 続きをみる

よー踏ん張った！ 対Dena戦 7/17

雨天コールド勝ちでカードの頭を取る事が出来た！ しっかりと天気を意識して試合を進めた分、巨人が逃げきれた印象だ。 日程の都合で無理やり試合を成立させたにも関わらず、特に怪我人が出る事なく試合も壊れずに終えられて何よりだった。 という事で試合の詳細を。 今日は何といっても今村の踏ん張りを讃えないとい... 続きをみる

広島との3連戦振り返り　7/14-7/16

連敗で乗り込んだマツダで3タテと最高の結果を残してくれた。 だが一つ不思議なのが、鬼門マツダで3タテと結構騒いでいるが、確かに苦手な球場なんやろうけど個人的にはそんな勝てる気しない程か？と疑問だ。 9年振りらしいから、3タテは珍しいんやろうけど。 東京ドームでは圧勝というなら鬼門といえるが、単純に... 続きをみる

対Dena戦　4回戦対策　7/17

予告先発は井納と今村。 今村は今季初登板初先発となり、緊張もあるやろう。 立ち上がりをいかに無失点、或いは最少失点で切り抜けられるかが鍵となりそうだ。 試合さえ作れれば打線は好調なので、どうにか物にできる可能性は高いと思っている。 オースティンがおらんのは大きい。 やはりソトにどれだけランナーのい... 続きをみる

理想的な展開 対広島戦 7/16

3タテと最高の結果で広島とのカードを終える事が出来た。 先制、次の得点、中押し、駄目押しと近年何度も広島にやられてきた攻撃を巨人がやってのけ、理想的な展開で試合を進められた。 では試合の詳細を。 先発のメルは6回2失点と好投し、苦手とされる広島相手に初勝利を挙げた。 雨の加減でローテの入れ替えがあ... 続きをみる

対広島戦　6回戦対策　7/16

予告先発は薮田とメル。 分が悪いメルだが、いつまでもそんな事は言ってられない。 段々と左相手に内角を攻められる様になりつつあるので、今日もそれは意識してもらいたい。 要警戒としては前回も一発を打たれた鈴木と堂林の右打者2人とみている。 一発でやられる事が目立つメルだけに、長打力のある2人を選んだ。... 続きをみる

最高な試合運び 対広島戦 7/15

最高な試合運びで快勝し、今カードの勝ち越しを決める事が出来た！ ジョンソン対策に丸を外しウィーラー、陽をそしてセカンドに北村を起用した采配が見事に的中した。 左の方が数字上苦手となっているジョンソンだが、数字以上に原監督の眼力が冴えていたという事だろう。 日本のプロ野球の勝敗は監督の采配も大きく関... 続きをみる

対広島戦　5回戦対策　7/15

予告先発はジョンソンと戸郷。 この2人は前回も対戦があり、戸郷に勝ちがついている。 その時は、戸郷が6回まで1失点で切り抜け結果は７回途中2失点だった。 ジョンソンは5回を球数100球3失点と相手にストレスをかけながら戦う事が出来たからこその3得点に思う。 難敵ではあるが、水曜も打線全体で球数を出... 続きをみる

エースと4番。 対広島戦 7/14

連敗を止めたのはエースと4番、チームの雰囲気が一気に元に戻りそうな勝利となった。 まずは菅野だが、球数と打順の巡り合わせで5回までのマウンドだったがエースらしい意識の高い投球だった様に思う。 三沢コーチのコメントでもあったが、連敗中が故に丁寧に行き過ぎたせいで球数が増えてはしまったが、当たり前の様... 続きをみる

ヤクルトとの2連戦振り返り　7/10-7/12

有観客が始まったこのカードだが、連敗で初のカード負け越しとなった。 まず初戦が雨天中止となったが岸田が盛り上げたのがファンにとっては救いだった。 あの場面で出てきて、らしさを出し沸かせていたのは流石関西人やと嬉しく思う。 下のカッコは完全な余談で無駄なので、飛ばしてくれると幸いです。 【雨のせいで... 続きをみる

対広島戦　4回戦対策　7/14

予告先発は久里と菅野。 菅野には展開で接っている場面での、不用意な一球で一発を打たれるのには気をつけてもらいたい。 それ以外は全幅の信頼をしていいだろうと思っている。 久里には前回苦汁を飲まされているが、2度までもとなると苦手意識が芽生えかけない。 こんな相手こそ伏兵でなくクリーンナップで打ち崩す... 続きをみる

生観戦。 流れ 対ヤクルト戦 7/12

遅くなりましたが良かったら見て下さい。 有観客が始まったが、ミスの連発で連敗し神戸で客を満足させる事は出来なかった。 なんか近年、関西でのヤクルト戦って分が悪い印象だ。 試合内容もパッとせず残念ではあるが、シーズンにこんな時期は必ずあるのでそれなら今で良かったと捉えておこう。 では試合の話を。 ま... 続きをみる

対ヤクルト戦　5回戦対策　7/11

予告先発は桜井と高梨。 桜井は前回の様な投球をしてくれれば、充分ヤクルト打線に通用すると思うので期待する。 シンプルに山田、青木、村上にランナーを置いての一発に警戒しながら投げてもらいたい。 打線は亀井が戻ってきて好調そうなので、期待。 昨日の勢いそのままに尚輝を使ってくれればやってくれそうな気が... 続きをみる

生観戦。まだまだこれからや。　対ヤクルト戦　7/11

今季公式戦初の有観客試合となった一戦は完敗というか自滅というか、やりたいようにやられてしまった。 こうゆう記念的な試合で勝てたら気持ちええんやけど、厳しいもんですな。 これで3連敗となったが、まだまだこれからという事で余裕をもって見てられる。 けどずるずるいかん様に12日は勝っておきたい。 という... 続きをみる

対ヤクルト戦　4回戦対策　7/10

予告先発は戸郷と石川。 ローテの入れ替えがあり金曜日に戸郷が投げる事となった。 間隔が短くなったのなら少し心配もあるが、伸びただけなので気持ちよく投げてくれるだろうと思っている。 ポイントとしては、山田を過剰に警戒し大量失点というのは避けたいのでしっかりと勝負出来る環境を整えていってもらいたい。 ... 続きをみる

惜敗。　対阪神戦　7/9

1点差ゆうのはやっぱり悔しい。 阪神の1番やりたい野球をされ負けたなといった試合だった。 試合の詳細を。 先発のメルは初回から腕の振りも鋭く、キレキレの球を制球し打ち取っていた。 課題の6回を難無く3凡で抑えた時には、流れ的に勝てそうかなと思わすまでに要所でもキッチリ抑えていた。 当然7回も続投と... 続きをみる

二軍戦　太田　7/8

太田はこの日も7回1失点と好投した。 これで２軍公式戦３登板で２勝０敗、１５回で１失点、防御率０・６０と抜群の成績だ。 初回先頭打者に対し、アウトロー3球続けて見逃し三振を取った場面にはドエライ素質を感じた。 ただ全体的に見て、甘く高い球もそこそこあり2軍で抑えている投手感が強かった様に感じた。 ... 続きをみる

対阪神戦　4回戦対策　7/9

予告先発はガルシアとメル。 今度はこっちがスライド登板する流れとなった。 ローテ再編となる訳だが、戸郷が田口の抜けた所に表ローテに入るのも又次期エース候補という意味では楽しみだ。 メルは相性抜群という事で見ている体感としてもどこか安心感はあるので期待。 昨日のスタメン予定を見ると、クリーンナップま... 続きをみる

対阪神戦　4回戦対策　7/8

予告先発が青柳とメル。 昨日雨で中止になり、青柳はスライド戸郷は神戸でのヤクルト戦となった。 個人的には青柳は少しはやり難い所もあるやろうから好都合やし、戸郷は直感的に阪神戦怖いなと思っていたので良かったなと思っている。 まだ高卒2年目の戸郷に中6日を続けたく無かったという意思も、良い風に転ぶので... 続きをみる

対阪神戦　4回戦対策　7/7

予告先発は戸郷と青柳。 阪神打線は負傷のマルテも復帰するらしく、ボーア、サンズ、マルテ、大山と一発警戒が必要な選手がとりあえずは揃っている。 4人とも前カードの広島戦で一発を放っていたりと、不調ではないだろう。 けど4人並ぶ事は無さそうなので、マルテは控えかなと見ている。 まずボーアの一発の傾向を... 続きをみる

中日との3連戦と一回りした振り返り　6/30-7/2

3連勝と勢いのある中日相手に勝ち越す事が出来た。 その3連戦を振り返り総括していきたい。 まずは平田を3戦全てでノーヒットで封じ込められたのが大きかった。 かなりの絶不調時に対戦出来た事は好都合だった様に思う。 相手の先発が大野、吉見、梅津と厳しい戦いになりそうな中で、投手戦となった初戦を取れ更に... 続きをみる

デラまじか...

これは痛い。 左脇腹肉離れとの事で抹消。 今年は調整が全員不十分なまま開幕してるから、こんな事はまだまだ続くんやろな。 どうにか残ったメンバーでやりくりするしかない。 代わりにビエイラが上がってくる。 デラが結果を残していただけに、代わりのいない存在なのだが唯一ハマってくれれば代役を担える可能性が... 続きをみる

後一本　対中日戦　7/5

追い上げたが後一本足りなかった。 勝てた試合なのか、負けて同然の試合なのか、判断し難い試合だった。 まぁでも一日空くので又切り替えて、月曜日から始まる関西での試合に挑んでもらいたい。 では試合の詳細を。 先発のサンチェスだが、まさかの3回先頭打者に打たれた所で降板。 表向きとしては闘争心が見られ無... 続きをみる

対中日戦　3回戦対策　7/5

予告先発はサンチェスと梅津。 中日の打線が湿り気味なのでここまでは抑えられているが、本来は中々驚異な打線やと思うので注意は必要。 サンチェスとしては相手を見てどうこうでは無く、自分らしいピッチングをする事に集中してもらいたい。 なので、大島京田と脚で揺さぶってくる選手の出塁が出来るだけ避けられると... 続きをみる

丸完全復活　対中日戦　7/4

田口にアクシデントがありながらも無事、勝つ事が出来て良かった。 今のチーム状態は多少イレギュラーな事が起きても、どうにか出来るだけの底力を感じる。 昨年優勝出来た経験が大きく活きている気がする今年の戦いぶりだ。 では試合の詳細を。 先発の田口は立ち上がりからキレも抜群で好調さを見していた。 危なげ... 続きをみる

エースとはという投球　対中日戦　7/3

このカードの頭も取る事が出来た。 だがその価値以上にエース対決に菅野が勝った事実が大きい。 今年の巨人は久しぶりに圧倒的な強さを毎試合見せつける事が出来ている。 なんだか懐かしい気分だ。 エースが好投手相手に投げ勝ち、キャプテンが攻守でチームの軸となり、FAで獲得した選手が活躍し、ベテラン、助っ人... 続きをみる

Denaとの3連戦振り返り　6/30-7/2

好調なチームどうしの対戦となったＤena戦だが、2勝1敗と勝ち越す事が出来た。 その3連戦を振り返り総括していきたい。 まずはラミレス采配があまりハマらなかったのが、好都合だった。 巡り合わせの問題だが8番投手のおかげでピンチを防げたり、申告敬遠された2人がどちらも得点し貴重な追加点になったりと向... 続きをみる

対中日戦　1回戦対策　7/3

連勝して勢いがあるチームなだけに、余計に初戦が大事となってくる。 予告先発は菅野と大野。 エースで落とす訳にはいかない試合だ。 菅野は前回急に打たれはしたが、体力面だけの心配で球自体は良いので序盤から劣勢になる可能性は高くはないだろうと思っている。 乗せると3戦ともやり難いので、高橋平田の2人には... 続きをみる

最高のバッテリー　対Dena戦　7/2

寝てしまい更新遅れてしまいました。 試合の詳細を。 まずはなんといっても先発の桜井。 8回1失点とDena打線に対し最高の結果を残してくれた。 4回に先頭の梶谷を四球で出した後は、甘めが続くも外野フライ3つで無失点で切り抜けた。 助っ人2人と4番相手にやと思うとツキがあったなと思う。 助かったのは... 続きをみる

対Dena戦　3回戦対策　7/2

予告先発は桜井と大貫。 桜井は前回同様に粘り強く要所を抑えるピッチングに期待したい。 上位打線は誰もが一発の危険性を持っているだけに、四球等でランナーを溜めるのは避けたい所。 下位打線と上位の先頭打者の出塁をどれだけ防げるかが鍵になるかなと見ている。 出来過ぎかもしれないが7回を投げ切るぐらいの投... 続きをみる

仕方ない敗戦　対Dena戦　7/1

逆転負け。 けど勝てたのになぁという惜しさは個人的には感じなかった。 敗因は澤村だけでは無いやろう。 その辺を振り返りたい。 まずは先発のメルだが、6回途中1失点と好投した。 初回、梶谷に四球を出さずにいけた所が良かった。 2回の宮崎の当たりを併殺に打ち取れた所も大きかっただろう。 4回の満塁策を... 続きをみる

対Dena戦　2回戦対策　7/1

予告先発はメルと櫻井。 メルとしては、無駄な四球を出さない事と持ち味のテンポの良さで翻弄していってもらいたい。 早めの継投も計算に入れておいた方がいいだろう。 昨日同様に佐野を抑えこみ繋がりを欠かしていきたい所。 攻撃陣としては、相手が今季初登板でまだ未勝利の投手という事でこの組み合わせで打ち負け... 続きをみる

貢献者多数　対Dena戦　6/30

好調なDenaとのカードが始まったが、まずは頭を取る事が出来た。 内容的にも満足度の高く、濃厚な試合だった。 そしてこの日からウィーラーが合流即スタメンとなったが、練習中からすっかり馴染んでいて安心したのと同時にチームカラーが更に明るくなるだろうと想像し嬉しく思う。 いきなり初安打が出たのも今後に... 続きをみる

対Dena戦　1回戦対策　6/30

戦法としては打ち勝ち、繋がらせないのがどこの対戦チームよりも大事になってくる。 先発濱口は難敵ではあるが、いかに少ないチャンスを勝負強くたたみ掛けられるかが大事になってきそうだ。 ランナーを溜めての一発に期待している。 丸がどこまで復調してるかで繋がるか否かが変わってくるやろうから、注目しておきた... 続きをみる

ウィーラー、池田、トレード成立について

遅くなりましたが、今日ウィーラーが会見後即1軍登録されるという事で記事にしています。 ビックリしたけど、抜かり無い巨人の補強と池田が聞いた時嬉しかったという事で中々ええトレードになったんじゃないかなと思っている。 池田といえば、ルーキー時に良い投手やなぁと期待してたなぁ。 そうゆうば13連敗中に楽... 続きをみる

ヤクルトとの3連戦振り返り　6/26-28

今季初のビジターとなったヤクルト戦だが、2勝1敗と勝ち越す事が出来た。 その3連戦を振り返り総括していきたい。 まずは昨年までと大きく違うのは、相手にバレンティンがいない事。 これは正直だいぶ楽だった。 昨年もバットを折りながらバックスクリーンに放り込まれたりと、かなりしんどい打者だった。 そのバ... 続きをみる

これぞ、完勝！　対ヤクルト戦　6/27

いやー、まずは連戦が1日でも少ない方が良いという考えなので、今日試合が出来て良かった。 昨日が嫌な負け方やっただけに、内容的にもええ勝ち方で連戦を終わらせたい所だったが、昨日の敗戦の影響など微塵も感じないぐらい見事な完勝で最高な形で連戦を締め括る事が出来た。 いや、僕の目には昨日の敗戦を引きずらな... 続きをみる

無観客で良かった試合　対ヤクルト戦　6/27

田口が立ち上がり球も高く連打を許したが、2失点で食い止め尻上がりに良くなり好投していた。 その粘投が身を結んだか、6回に岡本が流れを変える1発を放ち反撃の狼煙を上げた。 これも4番の大きい仕事や。 それに乗じてパーラが逆転となる1発を放ち、更に田口までもが野手顔負けのタイムリーで2点差に広げた。 ... 続きをみる

強いど巨人！　対ヤクルト戦　6/26

興奮したなぁ。 終盤の重信はほんま頼りになる。 投手戦に菅野が耐えられず、向こうの思いのままの展開やったがそれをそのまま許さないのが今年の巨人、強さを示す逆転勝ちやった。 尚輝の走塁死を悔やまんで良くなったのが個人的に、非常に精神衛生上良かった。 連敗しなかったのも大きい。 この日の打順は丸を2番... 続きをみる

五分の勝負　対広島戦　6/25

勝てんかったなぁ。 けど、それと同じぐらい負けんかったなぁとも言える引き分けだった。 試合も五分、このカードも五分、試合展開を見ても悪かった相性も五分ぐらいになってきた。 もっと言うと4番の質も五分に近づいてきた様に思う。 ここまで2カード終えて4勝1敗1分という事で勝てんかったストレスはあるもの... 続きをみる

まぁええわ、完敗　対広島戦　 6/24

寝てしまい更新遅れました。 今季初敗戦。 ペナントの流れを考えると負荷の少ないタイミングで負けたのは良かったのではと悪くは捉えていない。 （いきなり大型連勝とかすると、起用法とかに無理がでて反動がある） それに負け方としては3安打しか出来ず、先発が序盤からいきなり2被弾で4失点と完敗で、後に引きず... 続きをみる

対広島戦　2回戦対策　6/24

予告先発がメルと九里。 メルの広島戦といえば、苦手な左打者を並べられてボコボコにされた印象が未だに強い。 なので、今日はその中でも唯一昨日マルチ安打を放った西川には気をつけていってもらいたい。 大城が今年初スタメンマスクか。 打たれだすと止まらないタイプなだけに、テンポ良くいくのは良いが単調になり... 続きをみる

戸郷で投手戦制す　対広島戦　 6/23

喜びを伝える前に、小林の件を。 骨折か。 昨日の骨に異常なし速報を99%信じてしまっていたので余計に衝撃度が大きかった。 だが幸い巨人は捕手の層が厚いので、戦力ダウン度は比較的マシだ。 チームとして痛い離脱なのは間違いないが、この時期だった事をマシだと思い復帰を待ちたい。 それと岸田の成長を無視し... 続きをみる

対広島戦　1回戦対策　6/23

カードが変わり広島戦。 練習試合を見てたら、今年はあんまりかと油断しかけたが、いざペナント始まったらやっぱり勝ち越してる。 やりにくい相手やで。 好調なチームどうしの対戦だけに、心してかかってもらいたい。 こっちの予告先発は期待の戸郷。 高卒2年目が開幕ローテとして投げるのは桑田氏以来との事。 そ... 続きをみる

開幕カード振り返り　6/19-6/21

3連勝と最高のスタートをきれた巨人。 その3連戦を振り返り総括していきたい。 まずは巨人にとって好都合だった事から。 大山をレギュラーとして使ってこなかった。 これは本当に楽だった。 どの打順やったとしても大山がいると一発を警戒しないといけなく、その前の打者への攻め方が苦しくなる。 阪神側としては... 続きをみる

これぞ不動の4番　対阪神戦　 6/21

開幕3連勝、最高のスタートをきれた！ 結果論で言うと初戦の尚輝の一発が巨人に勢いを生み、阪神の焦りを生んだ。 オープン戦、練習試合と負けを重ねながらも多くの選手を試し調整させる事に徹した事が結果的に活きた開幕カードだった。 では試合の話を。 まずは不安で仕方無かったサンチェスだが、6回途中1失点と... 続きをみる

対阪神戦　3回戦対策　6/21

勝ち越しを決めている状態でサンチェス初登板が見れる事が決まり良かった。 そのサンチェスだが、練習試合を見ていても不安定なピッチングが続いていたので、試合を潰さない程度の失点までなら良しとして見ておきたい。 そのサンチェスとバッテリーを組むのが小林だが、今日の最大のキーマンとなると考えている。 乱れ... 続きをみる

お祭り騒ぎ　対阪神戦　 6/20

開幕カード勝ち越し決定！ 亀井が円陣で言っていたように明日の試合が本当に楽になった。 開幕前から今年の阪神は昨年より怖いでと思っていたので安堵感が強い。 という事で最終的にお祭り騒ぎとなった今日の試合の話を。 まずは先発田口がボーアがいつ覚醒するか分からない中、2日続けて初回から回さなかったのが試... 続きをみる

対阪神戦　2回戦対策　6/20

相手予告先発が岩貞という事でスタメンで亀井を使うのか石川、陽を使うのかというのがまず1個目のポイントだが、一通り使いたい筈なので陽がスタメンの可能性が高いかなと見ている。 もしかしたらパーラも外す可能性が0では無い。 原監督が対左投手用の打順について考えていると言っていたので、開幕早々あってもおか... 続きをみる

祝プロ野球開幕！対阪神戦　 6/19

よっしゃー、開幕戦白星スタート！ 球団通算6000勝！ 気持ち良かったなぁ。 やっぱり野球は最高や！ 試合を振り返る前に、まずはスタメンに坂本の名が。 コンディションが問題ない証拠なので素直に喜びたい。 動きにも問題なくヒットも1本出て良かった。 今日は坂本にとって特別な日で、気持ちも高ぶる所があ... 続きをみる

対阪神戦対策　6/19-6/21

今年から時間があれば連戦前に対策について対戦カードごとに考えていこうと思っているので、良かったら見て下さい。 初は開幕カードの阪神から。 今年の阪神は助っ人大補強により打力が上がるという予測からか優勝予想のOB達も多かった。 個人的にもそこには警戒している。 その中でもボーアの打力は評判通り脅威に... 続きをみる

開幕前日、理想の先発ローテ

開幕前日、山口が抜け菅野以外絶対的な存在がいない中どんなローテが良いのか考えた。 1.菅野　予告先発で開幕投手も決定となり、順調にここまで来ている。 練習試合の内容を見ていると、去年の菅野とは全く別人なので安心出来る。 山口の穴を誰が埋めるかが今年のテーマの一つだった巨人先発ローテだが、菅野が去年... 続きをみる

開幕前日、理想の打順

開幕前日、練習試合も全て終わったという事で現時点での個人的に理想の打順について考えた。 1番セカンド尚輝　開幕オーダーもおそらく尚輝だろう。4月時点では打撃内容があまり良くなく、亀井の方が良いのではと思っていた。 だが6月練習試合の打撃面を見ていると明らかに良くなってきていたので、適任度の高い尚輝... 続きをみる

坂本、大城、復帰戦　開幕は間に合うのか？

16日、17日と退院してからの2人が2軍の練習試合に出場した。 16日は坂本はDH、大城は一塁手として共に3打席バッターボックスに入った。 成績は坂本が3打数1安打、大城が2打数無安打1四球だった。 内容を振り返りたい。 坂本1打席目　タイミングが合っておらず、感覚のずれがあるんやろなと見て分かる... 続きをみる

練習試合　ロッテ戦　6/16

練習試合最終日は、5番に中島、DHで亀井、レフト陽でスタメンを組んだ。 この選抜は原監督も熟考しながらまだ迷ってそうだが、基本的には5番は亀井で、陽は控えになるだろう。 DHがあればなという、好調なベテラン達だ。 そういう意味で交流戦がないのは巨人にとって少しの逆風やったかな。 まぁ控えが充実して... 続きをみる

練習試合　日ハム戦　6/14

遅くなりましたが良かったら見て下さい。 この日はパーラを1番で起用、初めてのパターンを試した。 5番よりかは適正に思うし、打席数が増えるのも良い話だ。 ただ尚輝よりパーラかと言われると違うので、賛成では無い。 残り少ない練習試合とはいえ、試す値打ちはあった様に思う。 という事で試合の話を。 田口　... 続きをみる

練習試合　日ハム戦　6/13

遅くなりましたが良ければ見て下さい。 この日は亀井を1番に置き、尚輝が7番のパターンを試した。 尚輝の今の状態を見てると開幕は1番で良いと思うが、落ちてきた時は亀井が次の候補やと思うのでこの辺は首脳陣も同じ考えなのかなと思った。 では試合の話を。 サンチェス　誰もがこの試合の注目ポイントはサンチェ... 続きをみる

祝退院！

坂本、大城がやっと退院出来た。 陰性が出たら退院即合流やと思っていたので、長く感じた。 まぁそんな事より2人に何事もなく、関係者も全員陰性と最高の形でチームに合流出来そうで何より。 土曜からチーム合流か。 開幕が目標でなく、万全の状態で試合に出る事を優先に調整してもらいたい。 坂本対湯浅　これは対... 続きをみる

練習試合　日ハム戦　6/12

開幕が後1週間後という事で、今日のオーダーが開幕オーダーの最有力候補だろう。 湯浅、パーラ、この2人の打順が悩ましいだけに今日含めた4試合での内容、結果には注目していきたい。 まずは菅野から。 内容は満点。 去年てこずった立ち上がりも抜群に良かった。 特に1球目の高さは真ん中やけど外角ギリギリで打... 続きをみる

練習試合　Dena戦 6/11

今日のスタメンは1軍当落線上のメンバーでほぼ揃えたにも関わらず、湯浅の名前がない事に評価の高さが見える。 開幕スタメンも目の前まで近づいてきた。 異例の出世スピードやで。 残り試合でのアピールにも期待したい。 試合の話を。 まずは先発メル　らしい投球でローテは確定だろう。 初回の失点は最少失点で済... 続きをみる

練習試合　Dena戦　6/10

久しぶりに長いゲームになったが、同点まで持ってきた事に強さを感じた。 層が厚い。 試合内容的にも良い面が多く、1人が好調という訳でなく、多数が開幕に合わせられているというのがこの時期には良い。 という事でまずは鍬原から　制球面で自信を持てる球が無い事がこの日の乱調の引き金になった様に思う。 精神的... 続きをみる

練習試合　2軍ロッテ戦　6/7

遅くなりましたが日曜日の試合です。 まずは太田　初回2点を先制されるも最長の6回をなげこの2失点のみと好投した。 長身から独特の軌道の球で打ちづらそうな球はやはり中々武器になりそうだ。 カットボールのキレも中々で特に左打者には効果的だった。 ただ課題は明白でランナーが出てからの投球は制球が乱れ気味... 続きをみる

練習試合　ヤクルト戦　6/7

寝てしまい更新遅れてしまいましたが良かったら見て下さい。 非常に内容が良い試合だった。 開幕に向けて一気に状態が向上している選手が多く、いよいよという雰囲気が高まり始めてきた。 まずは田口　制球よく思い通りの投球だった様に思う。 特にインコースのコントロールは抜群だった。 右打者にクロスファイヤー... 続きをみる

練習試合　2軍ロッテ戦　6/6

戸根がこの試合で右足を故障。 7日に詳細は分かるらしいが、松葉杖をついていた所を見ても時間はかかりそうに思う。 痛いニュースだ。 ただ戸根の様子がおかしいと分かるとモタが近づいていったり、歩けないとなると片岡コーチが肩をかしてあげたりと、今までなら当たり前だがこのご時世でも感染を怖がる事なく助けて... 続きをみる

練習試合　ヤクルト戦　6/6

まずヤクルト、スアレスが陰性との事で何より。 開幕まで残り2週間を切った。 気持ち良く開幕を迎えたい。 では試合の話を。 サンチェス　球質は良さそうなんやが、制球が甘すぎるとさすがに通用しない。 今の所、6回3失点なら合格点といった印象の投手。 スタミナ面でも課題がありそう。 あの球質でここまで打... 続きをみる

練習試合　ヤクルト戦　6/5

まずは無事に試合が出来て良かった。 前までは当たり前の様に見てたのに、今は試合が出来るだけで安堵感があるというしんどい世の中や。 てな訳でまずはメルから。 久しぶりの1軍マウンドとなったが、やっぱりメルのテンポの良い投球は惚れ惚れする。 怪我前とあまり変化を感じないので、安心した。 内容としてもス... 続きをみる

坂本、大城　とりあえず陰性バンザイ！

良かったでほんま。 濃厚接触者達26人も陰性。 よっしゃ。 後は4日に受けた原辰徳監督を含め、1軍のコーチ、選手、スタッフ全員の結果だけやな。 陰性である事に越した事はないので願いたい。 記事引用 《今後、1ヶ月に2回程度の頻度でPCR検査を実施を目指すなど、チーム全員の安全確保へ万全を期す考えを... 続きをみる

練習試合　2軍西武戦　畠登板試合6/2

数日前の試合ですが良ければ見て下さい。 ルーキー時に畠の素質に惚れ未だに次期エースとして君臨して欲しいと強く期待してる自分だが、まずは怪我に強い身体になってくれん事には話にならんのでせっかく開幕前に戻ってこれたんやから、今季こそはケアには神経を使い1シーズンフルで戦い続けてもらいたい。 という事で... 続きをみる

練習試合、2軍西武戦　6/3

2軍にも中々魅力ある選手が増え、しっかりと若手の舞台となってきていて見ていて興奮した。 という事で早速だがディプランから。 最初はこの前までと何も変わらんけど、2軍戦やから抑えてるといった印象で1軍は程遠いなという感想だった。 制球悪く、球威も微妙で決め球甘いと良い所が無かった。 だが3回ぐらいか... 続きをみる

練習試合、西武戦　6/2

遅くなりましたが良かったら見てください。 一度身体を作ってからの延期という事で、久しぶりの対外試合だったがそこそこ動けている選手が多かったなという印象。 という事で、この試合最大の注目ポイントだった菅野から。 見れた人には分かる、圧巻のピッチングだった。 やっぱり別格の投手なんやなと他との格の違い... 続きをみる

紅白戦　5/31

久しぶりの実戦だった昨日の紅白戦。　 やっぱり野球を見ると気分が高揚する。 そうとう野球が好きなんやなぁと再確認した1日となった。 ただ無観客で原監督はじめできる限りの人がマスクをしていたり、好プレーがあってもタッチはせずヒジを当てるか当てないかぐらいの喜び表現、見ていて寂しさを感じた。 新しい生... 続きをみる

祝　沼田支配下登録へ

現時刻3:26では公式に発表されていないが31日中に沼田が支配下登録される事が決まった。 実戦で結果も残せていたし、使いたくなる選手という評価を勝ち取った証だ。 去年の開幕前には坂本工が支配下登録され期待していたが、残念ながらオフに自由契約となった。 ここがゴールでは全く無いという事だ。 まだまだ... 続きをみる

台湾プロ野球、韓国プロ野球

台湾は無観客で開幕し、韓国も5月から無観客で開幕する事が決まった。 どちらの国も収束への対策が巧くいった事で世界で1.2番目に早く開幕できた。 NPBも無観客で開幕する可能性があるので、他国で例があるのは良い判断材料になるだろう。 野球をする事で感染したとならない事を願っている。 だが仮に感染疑惑... 続きをみる

巨人関係者コロナ陽性、梨田片岡快復兆し

巨人の球団のＰＲなどに使う写真の撮影を担当する60歳の嘱託職員の男性がコロナ感染。 知っての通りまだまだ危険度は落ち着かへんな。 プロ野球も組織としてやっている以上、1人が感染すると集団感染の危険性がある。 開幕はまだまだ先になりそうだ。 再びプロ野球を楽しむ為にもまずは、どうか無事に快復してもら... 続きをみる

圧倒的存在の後釜　クリーンナップを打てる外野手（センター）編

今日は丸の後釜について。 丸が入団した事で忘れてかけていたが、若手の外野手がかなり伸び悩んでいる。 丸の後釜どころか1年使いたいと思える選手すら少ない。 これは中々重症だ。 特にセンターを任せるとなると、守備範囲が広い選手を使いたい為脚力も必要となってくる。 外野手という事で打力も無視出来ないだけ... 続きをみる

里崎チャンネル宮國トレードについて

YouTubeの里崎チャンネルで宮國をトレードに出した方がええんとちゃうかという動画を上げていた。 ちょっと心が動いたのでその感想を。 確かにポテンシャルとしては開幕投手を任された事があるぐらい高いのに、伸び悩みの激しい選手だ。 メンタル面に問題がありそうだと見ているので、トレードは本人の為には良... 続きをみる

圧倒的存在の後釜　次期エース編

今の所巨人はそこそこ強い。 去年優勝している事もあり、そう言っても問題ないだろう。 その要因の多くは菅野、坂本、丸、岡本と圧倒的存在のおかげでもある。 だが岡本を除く3人は30歳を超え、この先5年を成績を落とさず活躍出来る保証はない。 となると寂しい反面、一刻も早く期待出来る後釜が出てきて欲しいと... 続きをみる

坂本がセンター⁉︎ コンバートについて

近年、坂本のコンバートについての話がファンの中で語られる事が増えている。 誰が言い出したのかサードにコンバートする説が大きいなという印象だ。 そんな中で今日のニュースとして、外野でノックを受けた事を本人が「コンバートしようとしたが外野は断念した」と伝えた。 勿論冗談だが、引退するまで遊撃手として活... 続きをみる

夢見る打線

今回は今いるメンバーでくすぶっている選手やまだ経験は少ないが化ける可能性を秘めている選手達が本領発揮したらこんな打線を見てみたいなというのを考えてみた。 偏見の塊で頭お花畑状態の内容なので、軽い気持ちで見てもらえると幸いです。 1番センター重信 入団した時から、安打製造機になる素質を持っているなと... 続きをみる

ファーストは中島か

今年の中島は一味違うなーというのは、実戦を見ていても明らかで頼もしい。 力でファースト一番手の座を手に入れたのは確かだ。 通常通り開幕していたら、中島を軸にペナントを進めていったんやろうなぁと想像する。 だが現実としては、いつ開幕かすら分からない。 ここにきてオープン戦での状態をペナントが始まって... 続きをみる

正捕手

昨年は3人で回した捕手事情。 今年は果たしてどうなるのかという事だが、原監督としては昨年から正捕手を作りたい意向に思える。 それが最善策とならなかった為、昨年は3人を投手との相性で使っていたが、まずはそれが良いのかどうかという事。 これは非常に難しい話で、正解は結果論でしか語れない。 だが個人的に... 続きをみる

セカンドのレギュラー争い　

仁志以降レギュラーがいない巨人のセカンド。 もう10年以上もだ。 他球団を見ると、広島は菊池、ヤクルトは山田、阪神は糸原、中日は阿部、オリックスは福田、ソフトバンクは明石、ロッテは中村奨吾、西武は外崎、楽天は浅村とレギュラークラスからチームの顔といえる選手が守っている事が多い。 巨人も候補は多くい... 続きをみる

巨人　2020 中継ぎ

中継ぎにも不透明さは否めないものの、個人的には近年でも期待度は高い方だ。 去年と比べたら信頼度の高い選手が最初からいるという面で充実している。 楽しみな勝ちパターンから。 抑え.デラ 去年の投球内容を見ても巨人の中では絶対的な存在だと言える。 獲得時は2年目には先発をという話も出ていたが、抑えとし... 続きをみる

巨人　2020 先発ローテーション

菅野以外絶対的な存在がいないのが現状で、非常に苦しい先発事情だ。 そんな中で希望の光を開幕時点で見してくれている投手が開幕ローテを掴む訳だが、今年は入れ替わりの激しい年にはなりそうなのは間違いない。 という事で今の所ではあるが、ローテを誰にするか希望も込みで考えてみた。 1.菅野　まぁこれは当たり... 続きをみる

巨人　２０２０ 打順

現時点でどの打順がベストなのか好みが入っているかもしれないが考えてみた。 1番.レフト.亀井 尚輝と言いたいのは山々だが、実績や今年の実戦での内容を見て現時点での打撃期待度は亀井の方が明らかに高く、その後が強力な事を思うと1番は亀井なのかなと思う。 デメリット　走塁の技術は素晴らしいものがあるが、... 続きをみる