2020年選手一人一人の期待値からの点数。野手編Part4

石川、71点。 打率.244 本塁打2 打点7 三振12 盗塁0 右.154 1本　左.281 1本　得点圏.222 代打として恐れられるぐらいになってくれという期待度の選手。 それが昨年より打席での期待感は薄かった印象。 開幕の頃は良かったが続かなかった。 68点の予定だったが、開幕の逆転のお膳... 続きをみる

【音声ブログ】菅野巨人残留。

菅野投手、今季は巨人で！ええニュースなのか、残念なニュースなのか⁉︎ https://stand.fm/episodes/5ff89e9e288f4d563ca849ad 以上。 元通り満員の球場で大声で応援出来る様、手洗いして予防しましょう。 ご覧下さりありがとうございました。 巨人ファンの方、... 続きをみる

菅野、今季も巨人で！

菅野が今季は巨人でやってくれる事が決まった。 巨人ファンとしては、3連覇へ向け非常に心強いニュースだ。 今季も圧倒的な成績で優勝に貢献してもらい、悲願の日本一を掴みたい。 どんな補強よりも巨人が強く戦えそうだ。 菅野単体としてもよりメジャー球団が欲しくなる様な投球をし、価値を高めてもらいたい。 そ... 続きをみる

2020年選手一人一人の期待値からの点数。野手編Part3

大城、85点。 打率.270 本塁打9 打点41 三振82 盗塁1 大城を正捕手派の自分としては攻守共に非常に期待度の高い選手。 小林の怪我もあり、シーズンは1番手捕手として最後まで怪我なく活躍しベスト9まで受賞した。 チームの優勝に貢献し、プロ入り後1番充実したシーズンだったように思う。 守備面... 続きをみる

【音声ブログ】今季期待の井上選手について。

井上投手について語りましたので、良かったら聴いて下さい。 注意書き　台本無しでやってみたのでまだ不慣れで聴きずらいかもしれません。 https://stand.fm/episodes/5ff5e4fe6e04f78c9da05373 以上。 元通り満員の球場で大声で応援出来る様、手洗いして予防しま... 続きをみる

2020年選手一人一人の期待値からの点数。野手編Part2

坂本、87点。 打率.289 本塁打19 打点65 三振85 盗塁4 インフルエンザ2回、開幕直前のコロナ陽性で入院など調整が思い通りにいかなかった事による影響が限りなく少なくあってくれという事と、年齢からくる衰えが急にくる事だけは避けてくれという2点のみ乗り越えてくれれば例年通りやってくれるやろ... 続きをみる

2020年選手一人一人の期待値からの点数。野手編Part1

大幾、68点。 打率.100 本塁打0 打点0 三振2 盗塁2 立浪2世と呼ばれた男が巨人に来た時には大きく注目していたが、打撃では年々期待でき無くなり守備、走塁面で活躍してなんぼの選手でその辺りの期待度はそれなりにあった。 だがそこでも昨季は秀でた力を示せず戦力外に。 特に代走として盗塁ありきの... 続きをみる

2020年選手一人一人の期待値からの点数。投手編Part8

堀岡、65点。 防御率7.82、12登板、0勝0敗。 一昨年支配下登録された時には2軍での圧倒的な成績、球速もあり三振が狙って取れるなど非常に楽しみな選手だったが、1軍マウンドでは1軍打者に萎縮しているのか緊張なのか迫力に欠け良い球投げるけど打たれる印象がありそんなに期待度の高い選手では無かった。... 続きをみる

2020年選手一人一人の期待値からの点数。投手編Part7

横川、88点。 防御率1.59、2登板、0勝0敗。 大阪桐蔭の甲子園連覇世代の1人で入団時から注目している選手。 だが2軍戦での投球を見ていてもこれといった球があり抑えているというものには見えなかったので、期待度は低く戦力になるとしてもまだまだ先かなと思っていた。 それがシーズン最終盤になり1軍で... 続きをみる

原監督の来季構想。

原監督が一部の来季構想を明かした。 1番から梶谷、坂本、丸、岡本、スモーク、テームズ、と続く打線。 外国人野手が7.8番を打つ様じゃ話にならんと失敗は許されないという思いから自身も関与したとの事。 亀井、中島がレギュラーでいてはチームとしていけない、ベンチスタートに出来れば厚みは増すという考えを示... 続きをみる

2020年選手一人一人の期待値からの点数。投手編Part6

戸根、65点。 登板なし。 日本人中継ぎ左腕で150km越えの速球を出せるのは魅力的で実績以上に期待している選手であり、年々期待度も上がっている選手。だが怪我で開幕1軍を逃し、下で復帰しそろそろかという所で両肩を抱えられてベンチ裏に引き上げられる大怪我、2投流挑戦などもあったが怪我に泣いた1年だっ... 続きをみる

2020年選手一人一人の期待値からの点数。投手編part5

今村、87点。 防御率3.16、12登板、5勝2敗。 毎年今年こそはと思いながら鳴かず飛ばず、昨季は谷間で救ってくれればぐらいの期待度の選手だった。 だが昨季チーム全体でもTOP5に入るぐらいの成長ぶりを見してくれ貢献度は高かった。 直球を武器にする事が出来る様になったのが安定感を生み、日本シリー... 続きをみる

2020年選手一人一人の期待値からの点数。投手編part4

桜井、69点。 防御率4.95、24登板、2勝4敗。 一昨年の交流戦時に最大風速で躍動し最終的に8勝と結果を残したが、後半の失速で印象を落とし個人的期待度はさほど高く無かった選手。 たが昨季はその期待度よりも低い成績となってしまった。 あの日のあの投球は良かったというのが思い浮かばないぐらい、四球... 続きをみる

元旦、ご挨拶。

明けましておめでとうございます。 昨年はアクセス数が大幅に増え、やりがいのある1年でした。 心から感謝しております。 今年も自分の感想を上手く表現できる様精進していきますので、よろしくお願いします。 昨年は連覇を達成するものの、日本シリーズの惨敗と悔しい終わり方でした。 今季こそ、巨人らしい強さ溢... 続きをみる

大物助っ人2選手W補強。

テームズは正式に契約、スモークもほぼ決定に近い報道。 大砲2人獲得となるとこんなに心強いものはない。 個人的には大賛成な補強に思う。 近年野手助っ人においては他球団との差をまじまじと見せられてきた。 日本人野手の活躍で連覇出来たが物足りなさはここにあったかもしれない。 実績もあり、威圧感ある選手の... 続きをみる

大晦日、今季の総まとめ。

今年も今日で終わり。 コロナ騒動で苦しい1年でした。 ですが我々プロ野球ファンは楽しみもありながら1年を過ごせ、ありがたかった。 巨人ファンとしては、連覇も出来て心踊る日も多くあった。 と言う事で今季の巨人を総まとめ、振り返りをして、今年最後のブログ記事にしたく思います。 まずは開幕が大幅に遅れ、... 続きをみる

2020年　選手一人一人の期待値からの点数。投手編part3

急に更新が止まり申し訳ないです。 続きを。 田口、70点。 防御率4.63、26登板、5勝7敗1S。 今季再び先発復帰となり開幕からローテ入りし、菅野に次ぐ実績の持ち主だっただけに計算出来るというよりか、やってもらわないと困る選手で期待度は高かったと言える。 だが良い時は少なく四球から手痛い失点を... 続きをみる

値打ちあるFA補強やったかどうか？整理。

結果的に梶谷獲得の代償に俊太を手渡した形に。 梶谷32歳主力、俊太27歳控え伸び代あり。 現時点で値打ちのあるFAやったかどうかを考察する。 4年契約という事で今後4年どちらの方が活躍の期待度が高いかとなると2年は梶谷で間違いないやろう、3.4年目が衰えと伸び代でどうなるか不透明。 5歳差という事... 続きをみる

俊太か。

俊太を選択されるとは。 絶妙な所いかれたなぁ。 プロテクト漏れというのも策としては最善やった可能性もあるし仕方無い。 打撃面では終盤の内容は3年間で1番良かったし、尚輝の次点に若林と競えそうな期待度になっていた。 何より個人的な期待、願望としては代打1番手ぐらいの選手に成長すればチーム力は一気に上... 続きをみる

2020年　選手一人一人の期待値からの点数。投手編part2

続きを。 豊樹、76点。 防御率4.88、31登板、1勝1敗。 支配下登録された頃の期待度から見ての点数。 化ける可能性のある選手が戦力外となり巨人が育成で獲得、今季下で圧巻の投球を見せ支配下登録、それなりの期待度はあった選手。 期待通りでは無いが想定内という活躍具合。 制球難が目立ったが、力強い... 続きをみる

2020年　選手一人一人の期待値からの点数。投手編part1

セリーグ連覇、日本シリーズの惨敗。 今年も思い出深いシーズンだったが、選手一人一人の成績を振り返って個人的に思う期待度からの点数をつけていきたい。 一ファンが点数をつけるなどおこがましく恐縮なのですが、分かりやすいので点数でやらしてもらいたい。 基準点としては80点が期待通り。 期待度が元から高い... 続きをみる

巨人本気の文書提出もセのＤＨ来季導入は見送り。

今季のペナントレース振り返りをしようかと思ってましたが、こんなニュースがあったのでタイムリーな方優先にこちらの話を。 日本シリーズでもDHを拒否しなかったりと、導入に本気な巨人球団。 今回の文書には投手の負担軽減、1人でも多くの野手に出場機会を与えて鍛える、点差や試合展開で投手がバットを振らない事... 続きをみる

梶谷、井納、巨人に。

Denaから梶谷、井納の2人が巨人にくる事に。 来季の活躍を期待している。　 2人ともどちらかと言えば苦しめられた印象で、今季ペナントで唯一勝ち越せ無かったDenaから来てくれるというのは来季、戦いやすいかもしれない。 梶谷の今季の成績は非常に良く、規定打席での3割打者が居なかった巨人には心強い補... 続きをみる

感謝祭の感想！

やはりどの選手も日本一への思いが強くなっているなと感じるトークだった。 ファンが思っている以上に悔しさもあるが、深刻な結果だったのやなというのがひしひしと伝わった。 若手も含め、チーム全体が何も出来なかったという認識を持っている中、来季どんな野球をするか今から楽しみだ。 表の方は例年と違い、和気あ... 続きをみる

山本、頑張れ！

山本が金銭トレードで阪神にいく事に。 寂しいとか、惜しいという感情はほとんどなく、良かったなというのが率直な感想。 中々思い出深い選手で、巨人に5年しか居なかったというのが意外でもっと長く在籍している体感だった。 由伸政権時には特に巨人に足りない貪欲なプレーで苦しいチーム状況の中、何度も光を見せて... 続きをみる

補強について。

来年なにがなんでも優勝、3連覇や！ という気があまりしない。 今だけの感情で、ペナントが始まれば必ず優勝して欲しいと思うに決まっている。 その為には補強は有効。 だが望んでいない自分がいる。 この2連覇で4年優勝から遠ざかった不満は解消された。 次は球界の盟主として再び自他共に認められるチームへと... 続きをみる

モタ、パーラ、大幾、退団。

すでに始まってはいたが、いよいよ本格化してくる入退団話。 モタ、パーラ、大幾、この3人の退団が確実となった。 入団した年こそ違えど入団時或いは支配下時に一定以上期待していた選手達だ。 結果、期待、信頼を得られなかったからこその現実だが個人的な感想を述べていきたい。 パーラ。 原監督になってから助っ... 続きをみる

日本シリーズ1戦ずつの振り返り　11/21-11/25

始まる前は最高に今年こそはとウキウキしていた、日本シリーズ！ 軽い気持ちで1戦ずつ振り返っていきたい。 1戦目。 菅野が流石エースと言う立ち上がりで幸先良くスタートし、尚輝が初球から打っていったのも勢いを感じた。 松原が追い込まれてからも選球し最高な形で出塁、巨人に流れがきそうな展開だった。 ここ... 続きをみる

日本シリーズ全体の振り返り　11/21-11/25

呆気なく終わってしまった日本シリーズ。 0勝4敗。 2年連続の4連敗で完敗という屈辱的なシリーズとなってしまった。 総評としては失投をほとんど打ち損じてもらえず、こちらは甘い球を球威、緩急で圧倒され打てなかったといった所。 采配面でも勝つという意味で全く振るわなかった。 その辺も含め振り返っていき... 続きをみる

4連敗　日本シリーズ対ソフトバンク第四戦 11/25

終戦。 今シーズンが終わった。 この記事はまとめでは無く、4戦目についてだけです。 先発畠。 初回に2点目が入らず長い攻撃だった事がどう影響するかという立ち上がりだったが、周東に助けられ出塁させずに1アウト目を奪う。 これを活かして乗っていってもらいたい所だったが、中村に追い込んでから長打を打たれ... 続きをみる

対ソフトバンク戦　日本シリーズ4回戦対策　11/25

予告先発は和田と畠。 畠には臆せず、まずは自分の投球をしてもらいたい。 菅野、今村、サンチェスと今季日本シリーズの先発を任されているが迫力、チームに勢いをつけるという意味では畠のキャラクター、投球内容は1番の適任に思う。 今日の相手先発は軟投派。 畠が力で押していき、最高にチームを乗せる投球を期待... 続きをみる

どうした首脳陣　日本シリーズ対ソフトバンク第三戦 11/24

スポーツニュースも見れない胸が苦しい敗戦。 目標が日本1、これが遠すぎて間違いだったのかもしれない。 まずは1戦、1戦勝つ事。 それよりも失点を抑え得点をする事。 身近な事から全力を注いで結果を出してもらいたい。 1つあかん事があるたびに日本1になれないみたいな結びつきをしてしまっていて、雰囲気を... 続きをみる

対ソフトバンク戦　日本シリーズ3回戦対策　11/24

予告先発はムーアとサンチェス。 サンチェスとしては集中打を浴びない、6回まで試合を作ってもらいたい。 それが危うければ即継投に。 サンチェスは突如乱れるというよりかは、しっかり合図があるというか四死球なり制球が甘くなったりと分かりやすい傾向がある様に思う。 それを察知する鋭さを首脳陣には求めたい。... 続きをみる

生観戦　力差　日本シリーズ対ソフトバンク第ニ戦 11/22

力差を感じる連敗。 今村で最多勝相手に力及ばず落としたのは想定内。 けども菅野で落とした後だけに、ここで最多勝相手に今村で勝ち戦績だけでなく精神的にもタイに持ち込みたい試合だった。 こんな最悪な点差になったのはソフトバンクの強さだけでは無い。 全く巨人の野球が大阪では出来なかった。 させて貰えなか... 続きをみる

対ソフトバンク戦　日本シリーズ2回戦対策　11/22

予告先発は今村と石川。 今村は自分の投球をいち早く出来る精神状態になってくれれば試合は作ってくれそうだ。 結果的にでも良いから、シリーズ男にさせない為にも栗原を抑えてくれれば最高だ。 地元で素晴らしい投球を期待する。 右打者の一発に注意してもらいたい。 打線は集中打、これを是が非でもしてもらいたい... 続きをみる

生観戦　完敗　日本シリーズ対ソフトバンク第一戦 11/21

エースで敗れ、クリーンナップで得点出来ず初戦を落とした。 エース対決、クリーンナップ対決、勝負強さ、強運さ全てでこの日の結果は劣ってしまった。 完敗。 日本一へ初戦を取って有利にといけなかっただけの話。 数字的には後2つ負けられる。 千賀を打ち崩せなかっての敗戦と思うと負け計算としては、悪くないと... 続きをみる

対ソフトバンク戦　日本シリーズ1回戦対策　11/21

予告先発は菅野と千賀。 菅野には完投、完封する気概でエースとして初戦から最大の山場であるここを勝ち切る投球を願いたい。 初戦勝てる事により千賀登板時に相手に負けをつけられるという、1敗以上の大きなダメージを与えられる。 結果のみを追求し勝ちに繋げてくれ！ 先制点を与えない事がポイントと見ている。 ... 続きをみる

明日、日本シリーズ！

ついに明日。 気分が高揚してきますな！ どんな形でもいい。 なんでもええから、日本一！ 絶対に掴んでくれ！ まずは昨日びっくりしたニュースとして、全試合DH制で戦う事に。 原監督の有利不利を度外視して発言には、渋い男やなぁと感動したがまぁそんな事より。 これはこのシリーズのポイントとなりそうなルー... 続きをみる

日本シリーズに向けて。

日本シリーズもいよいよ明後日と近づいてきた。 去年のシーズンが終わってから、ここを意識して応援してきたと言える。 日本一の栄光が欲しいというより、去年のリベンジを果たしてもらいたい気持ちが個人的には強い。 という事で4つ勝てればどんな形でもいいのだが、自分の思う理想的な展開を書いていきたい。 まず... 続きをみる

岡本2冠！

最後の最後まで分からなかったタイトル争いですが、よくぞ2つともトップになってくれた！ 24歳以下で本塁打、打点の2冠は98年松井（巨人）以来7人目との事。 4番元年の無安打から脱出した打数も同数など、何かと岡本は松井という偉大な4番像と重ねられる事例が多い。 そこに異論も少ない。 というか個人的に... 続きをみる

箸休め、プロスピ（ps4TVゲーム）で仮想日本シリーズした記事（後編）

読売巨人軍、日本一になれました！ ゲームの世界で。 な、な、なんと4連勝で去年の仮を完全に返す事に。 ゲームの世界で。 個人的には日本一になれれば何戦目で決まっても価値は一緒という考えですが、皆様どうですか？ まぁ何戦目までに決めた方が分があるというのはあると思いますが。 今年で言うと6戦目かなぁ... 続きをみる

箸休め、プロスピ（ps4TVゲーム）で仮想日本シリーズした記事（前編）

15日相手がソフトバンクに決まったという事で久しぶりにプロスピをしたくなり、仮想日本シリーズという事でゲームしました。 3試合したので、その試合の話を。 まず初めに、強さ設定について。 これはガキの時から好みが分かれていて、圧勝したいタイプと接戦したいタイプと分かれる。 自分は断然、リアルに近いの... 続きをみる

今後の更新予定。

日本シリーズの相手はソフトバンクに。 良かった、良かった。 昨年の悔しさを早くも返せるチャンスがきた。 燃えてきたどという事で、このブログの21日迄の更新予定を。 16日 箸休め、プロスピ（ps4TVゲーム）で仮想日本シリーズした記事（前編） 17日 箸休め、プロスピ（ps4TVゲーム）で仮想日本... 続きをみる

ペナント完走！

まずはペナントレース、お疲れ様でした。 完走出来て何より。 来年以降は元のプロ野球はあって当たり前の世に戻ってくれる事を切に願う。 最終戦、勝って終わりたかった。 対5球団全勝ち越しならず。 これが中々悔しい。 横浜に最後6連敗で5分に。 タブレットでソフトバンクの試合を並行して見ていたが、どちら... 続きをみる

戦力外

戦力外、この時期が来てしまいましたな。 巨人 宮国椋丞(28)　 [戦力外　11/11] →現役続行希望 ・巨人 ナティーノ・ディプラン(26) [戦力外 11/11] ・巨人 高木京介(31)　 [自由契約 11/11] ※育成契約打診へ ・巨人 鍬原拓也(24)　 [自由契約 11/3] →育... 続きをみる

完封リレー！　阪神戦

後少しでノーヒットノーランリレー、惜しかった。 ヒット1本で未遂になったり、四死球1つで完全試合未遂となったりする事は多々ある。 やっぱり、野球は確率のスポーツやなぁと改めて思った。 畠。 完封した次の登板だったが、この日もストレートの球威は良く消化試合ではあるが安心して見てられる投球だった。 日... 続きをみる

広島、ヤクルト戦　11/4-11/5 11/7-11/8

1勝3敗。 気持ち悪い試合が続いてますな。 4日の試合。 先発高橋は今年の大人しい投球では無く今回は昨年の様な球威あり制球無しのピッチングに思えた。 四球5は褒められたもんでは無いが、球威があった事の方が喜ばしいかなと個人的には思う。 5イニング中4つ先頭打者を出し2四球、1つは投手からヒットと勿... 続きをみる

坂本2000本、岡本3年連続30本！そして岩隈引退セレモニー。

諸事情により更新が出来てませんでした。 報告したかったのですが、いつまでかハッキリとしない事で止めてました。 ですがおおよその事は分かっていたので今後は更新諸々、このブログとTwitterの方でしていきたいと思います。 この1週間、記録的には良い1週間でした。 坂本の2000本安打達成。 王手をか... 続きをみる

畠！　対ヤクルト戦 11/1

更新が無茶苦茶で折角の善戦を読者の方には気分悪くさせ申し訳ありません。 畠がやってくれた事は非常に嬉しかった！ 優勝し家に帰ってきたが、後悔。 この試合まで見てから帰りたかった。 今季1番嬉しかった試合は勿論優勝が決まった金曜日の試合、その次にこの試合だった。 では畠。 やっと求めているまんまの姿... 続きをみる

後少し。　対広島戦 11/3

引き分けと思い通りにはいかなかった。 ここで勝ち切るチームが強い。 後少し、チーム状態を良くしていってもらいたい。 戸郷。 新人王を最後まで狙いにいく姿勢は流石戸郷。 高卒2年目が志願の続投を受け入れてもらえている事実が頼もしい。 今日はらしさが存分に出た投球で内容は素晴らしい。 久里に内野安打を... 続きをみる

岸田！　対ヤクルト戦 10/31

大変遅くなりました。 睡魔と優勝した気の緩みが原因でございます。 もっと強いオタクになれる様精進したく思います。 連敗ストップ。 久しぶりに勝てましたな。 やっぱり勝つほど気持ちのええものは無く、日本シリーズへの期待も高まってくる。 ええ形で大戦に入れる様、ここからは戦闘態勢を整えていくのみ。 そ... 続きをみる

生観戦　祝優勝、連覇　対ヤクルト戦 10/30

祝、セリーグ制覇、連覇！ 喜ばしい限りでございます。 決まったからこそ、この気分になったのかも知れませんが5連敗、引き分けで優勝。 原監督の言葉通り早くからムチを叩いたからこそ、残り9試合も残しながらも逃げ切れたと言えるのではないでしょうか。 この異例のシーズンを勝ち切った手腕、あっぱれだ！ 戦力... 続きをみる

対ヤクルト戦　20回戦対策　10/30

予告先発は今村と歳内。 さぁ、この大一番で今村がどんなピッチングを見してくれるか。 今年、今村はやっと本格的に戦力になった。 都合で落とされローテを守った訳では無いが、投球内容でそう思えた。 昨年までの粘り強く凌いで試合を作れる日が半分あればみたいな事はもう無くなった。 直球という軸が出来た事で変... 続きをみる

生観戦　M1 勢いの無さ　対Dena戦 10/29

5連敗。 大した苦労無く優勝するのはプロの世界では不可能なんやろか？ ここに来て今季最長連敗とは。 亀井、大竹、中川。 この3人を欠いての戦い、どれだけの戦力やったか骨身にしみた。 だが、負け方はマシに。 自滅やなく、勢いの無さで負けたなと。 これはある意味普通の負け方。 出口が近づいた証かなと、... 続きをみる

対Dena戦　23回戦対策　10/29

予告先発は平良とサンチェス。 相手先発が好敵手で得点を重ねるのも容易では無い。 そんな中でサンチェスが強力打線相手に要所を抑え、主導権をチームが握りやすくする投球が出来るかどうかは今後のええ試金石となるやろう。 ソトも調子を上げているし、抜け目の無い相手打線。 粘り強く試合を作ってもらいたい。 ラ... 続きをみる

生観戦　M2 忍耐力を高めよ　対Dena戦 10/28

何を自白せいと言われているのか？ 拷問の様な10月中頃からの流れ。 何も悪いことはしていない。 この最悪の状況を乗り越え、優勝のゴールテープを切るのみだ！ 明日か明後日かそれ以降か知らんが、歓喜の為これを忍耐力を高めよと言う指令やと思い見守るとしよう。 まずはスタメンの話から。 尚輝、松原をベンチ... 続きをみる

対Dena戦　22回戦対策　10/28

予告先発は坂本と高橋。 高橋は助っ人3人の長打に警戒し、その前にランナーを溜めない投球を心がけてもらいたい。 メルがいない戦いになる訳で、貴重な先発左腕。 今季先発3試合目となる今日、4番手となるかどうかの大事なテストとなるやろう。 結果を残してもらいたい。 攻撃陣は4番が打点を挙げる事、これに限... 続きをみる

生観戦　M3 満塁弾　対Dena戦 10/27

3連敗。 まだ上手いこといかんかね。 モヤモヤ、イライラもそらあるがまぁ毎回切り替えてやっていけばどうにかなるやろう。 明日こそ短期決戦ばりの集中力で、とりあえず勝ちを最優先にやってもらいたい。 先発戸郷。 ノーアウト1.3塁を守備次第では無失点に切り抜けられる投球をしたりとよくやっている。 高卒... 続きをみる

ドラフト2020

今年はほぼ何にもドラフトの事を考えぬまま結果が決まった。 まぁどんだけあの選手が欲しいなと思っても、巨人はくじ負けするからなぁ。 これでええかもしれない。 という事で指名選手達。 順位 選手名 所属 守備 x1位 佐藤 輝明 近畿大 内野手 1位 平内 龍太 亜細亜大 投手 2位 山崎 伊織 東海... 続きをみる

生観戦　M4 畠　対阪神戦 10/25

連敗かよ、覇気の無い試合だった。 エキサイトイージーという席での観戦でほぼ外野から見ていたので畠の出来についての詳細は分かりかねるが2回で6被安打という所から不調なんやろなとは感じていた。 それでも5回2アウトまで2失点と粘投と言える結果で、これも一つ畠が信頼度を上げる要素かなと思っていたら痛恨の... 続きをみる

対Dena戦　21回戦対策　10/27

予告先発は大貫と戸郷。 戸郷は前回登板で130球超えと疲れも残ってる筈なので長いイニングは期待出来ない。 初回から飛ばして6回途中ぐらいまででも試合を作ってくれればと思う。 今日は変化球の精度に注目したい。 攻撃陣には最近いつも同じだが、脚小技で得点機を演出してもらいたい。 それと岡本。 岡本次第... 続きをみる

振り返り　10/10-25

10/10-12 中日戦　1勝2敗。 初戦、畠が100球を超えても球速落ちずに7回を投げ切り勝利。 この辺りから1軍ローテレベルぐらいの信頼は獲得したのではと思う。 2.3戦は連敗。 この辺りから10/25まで逆転した日が1日も無いという事に。 打線に馬力というか、勢いが無くなり始めたカードだった... 続きをみる

対阪神戦　23回戦対策　10/25

予告先発は畠と秋山。 畠にはストライク先行で味方野手の攻撃のリズムが良くなる様な投球を期待する。 要所で狙って三振を取れるかどうかにも注目している。 攻撃陣には小技や走塁、粘って球数を投げさせる等、安打以外で相手を苦しめる攻撃をしてもらいたい。 ここ最近打線に嫌らしさが無いのはその辺りも影響してい... 続きをみる

生観戦　M5 菅野で敗戦　対阪神戦 10/24

嫌な負け方だった。 何より菅野で落とすとは。 打線も菅野に負けをつけるとは。 こんな事もあると簡単に片付けて欲しく無い。 この敗戦が後に活きたなと思える野球を明日以降してもらいたい。 先発菅野。 今日も3塁側の結構近くから試合を見ていたが、 球に力強さがあり風格含め別格の投手だなとより感じた。 全... 続きをみる

対阪神戦　22回戦対策　10/24

予告先発は菅野と高橋。 菅野は中10日で完全に疲れが取れている訳は無いが、どこまで本来の投球に近い圧巻の投球が出来るかに注目している。 若いカウントで抑え球数を意図的に減らして長いイニングを投げてくれる事に期待したい。 攻撃陣は小技、走塁等で効率良く得点出来るかどうかに注目している。 積極的に脚を... 続きをみる

生観戦　M5 勝ち　対阪神戦 10/23

最後冷や冷やもんでしたが何とか勝利。 ここ最近のチーム状態の悪さやと逆転されそうな展開やったが、ギリギリで踏み止まれたのは最悪は脱したという事かなとプラスに捉えたい。 レジェンドシートで槙原氏と桧山氏の解説を聴きながらの観戦でその話もしたいが時間が無い為月曜の振り返りで書きたいと思います。 先発今... 続きをみる

対阪神戦　21回戦対策　10/23

予告先発は今村と西。 今村としては前回の直球とフォークの精度を維持出来ていれば、西相手でも十分投げ合えるだけの投手になりつつあるので期待している。 好投するだけでなく展開を踏まえた投球を目指してもらいたい。 戻ってきたマルテ、前回打たれた大山にどの様な投球で抑えるのか注目している。 攻撃陣は隙の無... 続きをみる

M6 ひと安心　対ヤクルト戦 10/22

やっと気持ち良くスポーツニュースが見れる日になりましたな。 ほぼ不満なき試合。 満足、満足。 先発サンチェス。 先頭への四球2つあれど力でねじ伏せ無失点投球、サンチェスに求めている内容のピッチングだった。 四球はある程度仕方ない投手だが、出した後の投球で崩れなければ今日の様な結果を出せる確率は高い... 続きをみる

対ヤクルト戦　19回戦対策　10/22

予告先発はサンチェスと吉田。 サンチェスは前回のアウトを急ぎ過ぎた所をどう考え修正出来ているかに注目している。 小林で安定していた投球が代わる事でどうなるかも後の大事な資料だろう。 炭谷やろうけど、岸田で好投すればおもしろいのにな。 試合展開に適した投球をしてくれる事に期待する。 攻撃陣は岡本。 ... 続きをみる

M7 意地、威圧　対ヤクルト戦 10/21

1週間勝てず。 圧倒的な強さを感じていた今年でもこんななるんやな。 忘れていた感覚だが、まぁ当然か。 気分良くは無いが、目標を達成するのが全て。 大した事ないと余裕をかますとしよう。 先発高橋。 1発に泣いたがたった2失点。 それやのに最後のあの悔しがり方。 2年目ながらプロっぽさを感じた。 それ... 続きをみる

M7 色んな思惑　対ヤクルト戦 10/20

思い通りにいかんもんですな。 週末の3戦を観戦予定の自分は悲しい。 各々の思惑がハマらん試合だったが、何よりも大事なんは日本一になる事。 そこを軸にこの試合を振り返りたい。 先発戸郷。 制球面、変化球の精度共にだいぶ立ち上がりから悪かったが6回無失点。 悪いなりに抑える事が出来た事実が良い経験値に... 続きをみる

対ヤクルト戦　17回戦対策　10/20

予告先発は高梨と戸郷。 中8日と少し間隔が伸びた事は初めてプロでローテを守っている戸郷にとっては良い状態を作りやすかったのではと思い期待度が高い。 試合を作って欲しい訳だが、ピンチでいかに粘り強く投げられるかに注目している。 シーズン後半になってから、少ないチャンスをモノにされるパターンが目立って... 続きをみる

M7 残念過ぎる　対Dena戦 10/18

良かった点がほぼ記憶から消えるぐらい、最悪な負け方だった。 残念過ぎる。 最近グダグタしとるが、それも今日で終わりである事を願う。 先発畠。 初回オースティンに対しファールになったものの甘々な球を投げていた時には今日はあかんかもなと思ったが、追い込んでからの制球は素晴らしかった。 けど結果は、三振... 続きをみる

対Dena戦　20回戦対策　10/18

予告先発は上茶谷と畠。 中止でスライド登板となった畠だが、メルの時でも対応して投げられていたのでこのスライド登板も楽に対応してくれるのを期待する。 攻撃陣に求めるものは昨日書いたのと変わらないが、相手が上茶谷とあって難易度は上がった。 だが、前回対戦時に大城は一発を放っているのでより期待する。 モ... 続きをみる

対Dena戦　20回戦対策　10/17

予告先発は京山と畠。 畠はここにきてランナーを出しての投球も粘り強く投げられる様になり、最初に1軍に上がってきた頃より安定感が増しているので今回がその辺りの最終テストかなと注目している。 前回は打たせて取るピッチングでの好投と新しい一面が見れた。 今回はその投球と力強さの両方を使い分けてのピッチン... 続きをみる

M8 糧に　対Dena戦 10/16

負けた事に不満は無い。 この敗戦を糧にしてもらいたい。 全体の感想はそんな所かな。 先発今村。 前回の1軍登板こそ直球に課題を残したが見事に改善し、今年の良い今村の投球が出来ていた。 フォークの精度も抜群に良く無死満塁からの2者連続三振は圧巻。 味方のミスをカバー出来た所もかなりの自信になったやろ... 続きをみる

対Dena戦　19回戦対策　10/16

予告先発は井納と今村。 今村には先頭を出さない、ストライク先行、下位をしっかり抑えるなど自分に有利になる様な投球を期待する。 結果以上に印象の悪い失点の仕方が目立つだけにそこから脱却して一皮剥けてもらいたい。 攻撃陣としては、岡本とウィーラーは常にという事で大城に注目する。 最近湿ってはいるが、ヒ... 続きをみる

M8 乱れたか　対広島戦 10/15

時間があまりなく要所だけ。 マジック減ったから勝ちに等しい引き分けやが、サンチェスがなぁ。 球質というより、丁寧さに欠ける投球だった。 チェンジを急ぎ過ぎた様に自分は感じた。 まぁ次回頼むわ。 中継ぎ陣は流石の一言。 追い越されなかった意味は大きい。 攻撃陣は取れる時にしっかり取れたから今日はこれ... 続きをみる

対広島戦　21回戦対策　10/15

予告先発はサンチェスと野村。 ここ最近の安定感を見ると、菅野に次ぐのは戸郷かサンチェスかという所まで来ている。 後に2戦任せたいのはどちらかという見極めの時期に入っている。 ピンチになった時にどれだけ最小失点で抑えられるかという所に注目したい。 小林との相性にも期待。 攻撃陣はパーラが今季絶望とい... 続きをみる

M9 高橋第一歩　対広島戦 10/14

快勝！ 地に足のついた野球で、連敗ストップ。 今年はここまで最多連敗は4と安定した戦いが出来ている。 次から次へと代役がハマっていってるのも要因の一つだろう。 田口抹消のタイミングで高橋が上がってきて、今季初先発初勝利。 代役レベルの投手でないが、上がってきて速攻で結果を出すのは難しい事だろう。 ... 続きをみる

対広島戦　20回戦対策　10/14

予告先発は高橋と遠藤。 高橋の直球の球威が前回登板時よりも良くなっているかどうかにまずは注目する。 いきなり良くならないのが普通だが、昨年後半並の球威があればローテ投手としての結果は自ずとついてくる筈なのでどこまでそこに近づいているか見てみたい。 四球をどの程度まで少なく投げられるかも高橋には大事... 続きをみる

M11 悔しい一日　対広島戦 10/13

勝率10割ついに途絶える。 阪神の4番に巨人の4番が抜かされる。 悔しい一日だ。 そこら辺を中心に書いていきたい。 まずは菅野。 最後石川の三振を見ての顔に全てがこもっていた。 今日の出来、自らの捕球ミス、悔しさを飲み込むのは難しくなく納得の敗戦投手だろう。 切り替えて次へ向かっていく準備を始めた... 続きをみる

対広島戦　19回戦対策　10/13

予告先発は菅野と久里。 菅野には是非ともシーズン勝率10割を達成してもらいたく、今日も好投に期待する。 西川が復帰し打線も好調な広島が相手。 どんな状態でも勝てる菅野なので、失投を被弾するのだけは注意し悔いの無い投球を見せてもらいたい。 攻撃陣は尚輝が死球の影響なく打撃が出来ている様に映ったナゴヤ... 続きをみる

M12 ええ予行練習　対中日最終戦 10/12

中日との最終戦。 連勝リレーを今年中に巨人が打ち破る展開に期待したが、叶わず敗戦。 残念だが切り替えて次のカードを戦ってもらいたい。 それより、しばらくタイムリーが出ていない事があちこちで言われ始めたが、そんな大そうな事か？と訳が分からない。 内容を見てても好守に阻まれているのも多々ある。 たった... 続きをみる

対中日戦　24回戦対策　10/12

予告先発は桜井と福谷。 桜井には前回並の投球をしてくれる事に期待。 要所で意図ある球を投げれるか、そこで桜井の信用度が決まる。 同じ繰り返しをしたら、何を桜井に期待すれば良いのかすら分からなくなる。 首脳陣の期待度が高いのはチャンスのもらい方を見ても感じる。 それに応えてもらいたい。 攻撃陣は追い... 続きをみる

M12 完封負け　対中日戦 10/11

更新遅くなり待ってくれてた方すいません。 ブログ泣かせというか、書きたい事が少ない試合だった。 なので簡潔に。 先発戸郷。 勝ち星に頼るしか新人王を狙いにくい状況だったが負け投手。 これでだいぶ厳しくなった。 ファンとして寂しいが、本質はそこにある訳やないからそこを度外視して次回登板からは見るとし... 続きをみる

対中日戦　23回戦対策　10/11

予告先発は清水と戸郷。 疲れもあり最近は不安定な戸郷だが、乗り越えるキッカケとなる登板にしてもらいたい。 四球ありきの投手で出してもジタバタせんのは魅力だが、まだ型を決める様な年齢やない。 四球をなるべく出さない事を意識してかつ抑える投球を目指してもらいたい。 広い球場なのでストライク先行で打たせ... 続きをみる

生観戦　M12 畠、7回投げ切る　対中日戦 10/10

高木守道氏の追悼試合という事で１９９４年の「１０・８」のナゴヤ球場のスコアボードが再現されたりしていた。 巨人ファンにとっても貴重な物を見して貰った。 試合の方は完勝。 求めていた内容通りの勝ち方で、満足度の高い試合だった。 先発畠は7回無失点。 100球を超えても崩れず、粘り強く投げられて良かっ... 続きをみる

対中日戦　22回戦対策　10/10

予告先発はロドリゲスと畠。 生観戦日に再び畠、楽しみや。 まぁそんな事はええとして、畠は上がってきてからはランナーを出しても粘投出来ているのでそれを維持して今回も投げてもらいたい。 100球前後で球質が落ちる傾向があるので体力が持つのが一番良いが、少ない球数で打ち取る投球が出来るという所も見してく... 続きをみる

10連戦振り返り。　9/29-10/8

今季3つ目の大型連戦も6勝4敗と勝ち越す事が出来た。 チーム状態は結構悪かった様に思う。 記録に残るエラーが8個あり総失策数の約1/4をこの10戦で犯し、パスボール2つもこの連戦中のみ、中継ミスや交錯等もあり売りの守備力で綻びが出た。 それに坂本がスタメンから外れたりと戦力ダウンもあった。 去年の... 続きをみる

M14 サンチェス-小林　対Dena戦 10/8

ギリギリ勝てた事より、尚輝が無事そうで良かった。 意識もはっきりし、脳振とうの症状はないそう。 どっかで本人が全然大丈夫とコメントしている記事もあったので、とりあえずは一安心。 1日空くのも好都合。 様子を見ていけそうならナゴヤで出場出来れば喜ばしい話だ。 残像が残りしばらくは内角に敏感になるやろ... 続きをみる

対Dena戦　18回戦対策　10/8

予告先発はサンチェスと井納。 サンチェスとしては、小林との相性がどこまでのものか計る最後の試験に思う。 これで良ければサンチェスを活かす為にも小林と組ませるのが得策だ。 乱れての失点が阪神戦を除きかなり少なくなってきているので、その安定感を信頼出来るものへとしてもらいたい。 攻撃陣は、立ち直らせる... 続きをみる

M15 田口抹消　対Dena戦 10/7

1敗した事ぐらいで何も変わらないから心穏やかだが、首位争いが過熱していれば今日の敗戦は痛い。 大雑把に言うともったいない試合だった。 敗因は一つで無いが、抹消される事が決まった田口には心底残念な気持ちで一杯だ。 自分の見解とは裏腹に10/1の広島戦での失策連発して以降、少しずつチーム状態が悪くなっ... 続きをみる

対Dena戦　17回戦対策　10/7

予告先発は田口と平田。 田口としては厳しいイニングになった時に最小失点で耐え凌ぐ粘投が出来るかどうか。 長打力ある打者が揃う相手だけに、攻めと慎重さのタイミングを間違えずに投げてもらいたい。 攻撃陣は小刻みに継投してくるだろう策に対しどう対応していくか。 6回からは普段通りの継投になるから、それま... 続きをみる

M16 大エース菅野　対Dena戦 10/6

プロ野球新記録の開幕13連勝&平成生まれ1人目の通算100勝を達成した菅野。 凄いなという感想より、菅野の実力を証明している結果やなという印象。 勝ち運無くチームの勝ち頭を逃すシーズンもあったが、今季は菅野の登板試合負けなしとチームへの貢献度が100%だ。 これぞ大エース。 まー君が24勝負けなし... 続きをみる

対Dena戦　16回戦対策　10/6

予告先発は菅野と坂本。 菅野には新記録の開幕13連勝、そして通算100勝を是が非でも今日決めてもらいたい。 オースティンがバカ当たりしてたりと相変わらず強力な打線だが、菅野ならいける。 ランナー溜めての一発だけは気をつけて、記録更新を楽しませてもらいたい。 頼むど！ 攻撃陣は昨日3三振の岡本がどれ... 続きをみる

M17 再スタート　対阪神戦 10/5

敗戦。 だが、勝ちパターン完全休養と意味ある敗戦となった。 戦力の見極めも出来て有意義な試合だった。 本拠地に戻り高橋と古川が上がってくる。 新しい戦力と再スタートし、チームの地力が上がる事に期待する。 先発桜井。 めちゃくちゃ良かった。 びっくりしたし、これなら高橋とも投げ合えると思っていた。 ... 続きをみる

対阪神戦　20回戦対策　10/5

予告先発は高橋と桜井。 桜井としてはコースに制球良く直球を投げ、カーブの緩急でタイミングをずらす、これが出来る日は好投それ以外なら炎上みたいな投手なのでええ日であってくれと願う。 糸井にランナーのいない状態で回す為にも、1.2番の出塁を抑えていってもらいたい。 攻撃陣は左を苦手としている高橋なので... 続きをみる

生観戦　M17 岡本、よくぞご無事で　対阪神戦 10/4

粘り勝ちと言うべきが、相手に助けられたと言うべきか、四死球9個も与え1失点で勝てるとは。 こんな事も確かにあるが、確率低い勝ち方だろう。 けどもこの四死球の不満より、勝った事の喜びより、もっと言うと打線が活発だった事より、岡本が無事で良かった。 影響が無いかと言うとそうでは無いと思うが、少なそうで... 続きをみる

対阪神戦　19回戦対策　10/4

予告先発は秋山と戸郷。 戸郷には、先月の甲子園での炎上を挽回してくれる事に期待する。 新人王に闘志を燃やしているとの事。 空回りするタイプで無いので楽しみだ。 前回打たれたサンズを要注意。 攻撃陣としては、岡本が出場出来るかどうかでだいぶ破壊力に違いがあるが、それでも普段通り1.2番が出塁しクリー... 続きをみる