2020年選手一人一人の期待値からの点数。投手編Part8
堀岡、65点。
防御率7.82、12登板、0勝0敗。
一昨年支配下登録された時には2軍での圧倒的な成績、球速もあり三振が狙って取れるなど非常に楽しみな選手だったが、1軍マウンドでは1軍打者に萎縮しているのか緊張なのか迫力に欠け良い球投げるけど打たれる印象がありそんなに期待度の高い選手では無かった。
昨年の堀岡といえば甲子園の大炎上だろう。
結果野手の増田に救ってもらうなど、プロとしては残念な投球だった。
支配下2年目だったが向上している姿は見られず、開花すればセットアッパー候補にもなり得る素質を活かせなかったのは期待外れだった。
1試合でも大器の片鱗を匂わせてくれればという期待度だった。
ディプラン、60点。
防御率19.29、2登板、0勝0敗。
期限がきて、コロナ禍で不透明な事が多かったから支配下登録されただけの印象で期待度は相当低かったが、それでも助っ人は蓋開けてみないと分からないという事もありそこだけは期待していた。
だが、何も出来ず退団に。
特に語れる事も無い残念な内容、成績だった。
下では部分的になんとかなっていた事もあったが、助っ人に求めるレベルでは無かった。
残りの名前が出ていない投手は期待度が無かった選手なので割愛。
高井のトルネードには少し期待する時期もあったかな。
後谷岡は久しぶりに登板出来た事は良かった。
点数を偉そうにつけたものの、ズレを感じてはいます。
まぁなんとなくで伝わっていれば幸いです。
こんな感じで野手編を引き継ぎやっていきます。
以上。
元通り満員の球場で大声で応援出来る様、手洗いして予防しましょう。
ご覧下さりありがとうございました。
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