対広島戦　7回戦対策　7/31

予告先発は畠と森下。 ついに森下と対戦か。 単純に投球を見る限り難敵やと思うが、正直に投げる本格派の投手なだけに今年の巨人打線として嫌なイメージなく挑めそうだ。 ストレートで押していきながら、変化球で緩急を加えていくスタイルと見ている。 基本的にはストレートタイミングで待ち、変化球の抜け球がきたの... 続きをみる

相手の思い通りに 対Dena戦 7/30

先制した事以外思い通りに試合を運べなかった巨人とほぼ思い通りに試合をしたDenaといった試合だった。 巨人の戦法として特に変わった事なく普段通りの野球をしての敗戦なので、こんな日も当然あると割り切って明日の観戦に備えたい。 試合の詳細を。 先発のメルだが、ストライクゾーンを広く使い低めにボールを集... 続きをみる

対Dena戦　9回戦対策　7/30

予告先発はメルと大貫。 メルとしては、最近安定しているので普段通りテンポよく自分のペースで投げてくれれば試合は作れそうだ。 今年のメルは、左打者の方が抑えられて右打者の方が分が悪い。 なので右打者の長打に気をつけてもらいたいのだが、Denaに対してはロペス、宮崎が要注意かなと見ている。 ロペス、宮... 続きをみる

噛み合わず 対Dena戦 7/29

噛み合わせの悪さが目立ち敗戦。 貯金も多くありチーム状態が悪くないからこんな日もあるわなとそんなに痛い敗戦に思わないが、場合によっては悔しい敗戦やったやろなと思う。 貯金がようけあって良かった。 恐らくチームの雰囲気としても似たような感覚やと想像する。 巨人にとっては切り替えやすいただの一敗だった... 続きをみる

対Dena戦　8回戦対策　7/29

予告先発は戸郷と濱口。 戸郷としては前回のDenaとの対戦時、初回に打ち込まれているのでそこは注意して投げてもらいたい。 変化球にそう簡単に翻弄されない、梶谷佐野宮崎+柴田をどう抑えられるかがポイントとなりそうだ。 特に昨日当たりが無かったとはいえ、前回も対応されている宮崎には注意して投げてもらい... 続きをみる

満足 対Dena戦 7/28

エース、キャプテン、4番、トレード含めた新戦力、控えの活躍と見応えたっぷりの非常に満足度の高い試合だった。 各所で荒れた試合が多かった1日だったが、この安定感ある戦い方こそ強者の野球で今年の巨人の戦い方の模範といえる1戦であり、今季初東京ドームでの有観客試合を最高の形で勝利する事が出来た。 では試... 続きをみる

対Dena戦　7回戦対策　7/28

予告先発は菅野と井納。 菅野は今季初のDena戦となるが、無失点が続いているとはいえオースティンが戻ってきた打線は中々手強い。 打線を繋がらせない為にも、佐野宮崎この並びの2人を抑えられるかどうかが鍵かなと見ている。 助っ人3人の1発には警戒が必要だが、ランナーがたまっているとどうしてもストライク... 続きをみる

先週の中日、ヤクルトとのカード振り返り 7/21-23 7/24-7/26

今回は2カードまとめて一つの記事にします。 まずは前半の中日とのカードから。 前週全勝で乗り込んだナゴヤドームだったが、結果は2勝1敗と勝ち越す事が出来た。 完勝、完敗、快勝とゲーム内容自体も不満のないものだった。 このカードで大きかったのはメルの7回までの力投だ。 あの6回のピンチを同点止まりで... 続きをみる

坂本 対ヤクルト戦 7/26

1週間の締めの日曜日の試合で、求めてる通りの形で勝利する事が出来た。 中継ぎ大量投入が続いていた中で支配下登録したての田中豊と大江のワンポイントだけの登板で済み、坂本丸岡本の3人が揃ってマルチ以上と復調兆しが見えてきたのはまさに望んでいた通りの展開だった。 今の所唯一カード負け越しがあるヤクルト相... 続きをみる

ヤクルト戦　8回戦対策 7/26

予告先発は桜井と高梨。 最近桜井がピリッとしないので、今日こそ持ち味の緩急をつけた投球でヤクルト打線を翻弄してもらいたい。 山田、青木、村上この3人に四死球のランナーがいる状態で回さない事が、大きく失点リスクを減らす事に繋がると思う。 そこを意識的に投球してもらいたい。 打線としては、落ちる球をど... 続きをみる

べくして 対ヤクルト戦 7/25

結果的にサヨナラ負けと接戦を落とし中々悔しい敗戦となった。 だが今日は負け要素が多過ぎた。 それで勝とうと思う方が虫が良すぎるという事だろう。 ましてや現在2位のチームに。 負けるべくして負けた試合だった。 こんな日でも勝ちたいと欲が出るぐらいの接戦に持ち込めるチーム状態だという事をプラスに捉える... 続きをみる

対ヤクルト戦　7回戦対策 7/25

予告先発は小川とサンチェス。 神戸でも同じ先発での対戦があったが、その時は残念ながら敗れてしまった。 神戸では不安定な投球が続いている最中での登板だったが、前回登板で本来したかっただろう投球が出来ての今日なので続けて好投してくれる事を期待したい。 左打者にどこまで内角を意識させられるかが、重要だろ... 続きをみる

勝ちたかったが負けなかった 対ヤクルト戦 7/24

いやー荒れた試合やった。 最終的には巨人が底力を見せ追いついたが追い越せず、エンジンのかかりが少し遅れた事が悔やまれる一戦だった。 けども、序盤完全に負け試合と思える展開からの引き分けなのでペナントレース的には勝ちに等しい引き分けと言える。 ただミスでの失点やったり、投手にタイムリー打たれたり、チ... 続きをみる

対ヤクルト戦　6回戦対策　7/24

予告先発は吉田と今村。 今村としては上位にいかにランナーを溜めて回さないかが重要やと思うので、下位に四球等でランナーを出すのには注意してもらいたい。 内にどれだけ強い球を投げ込み、低め、外を振らせ自分の打撃をさせないかが鍵となるだろう。 かわすのでなく、攻めの姿勢で向かっていってもらいたい。 今回... 続きをみる

チーム力 対中日戦 7/23

久しぶりに3連戦の真ん中を負けての3戦目で、展開的にも軽い緊張感があったが無事勝ち越せて良かった。 今日の勝ち方を見ていても、底力というかチーム力の高さを感じる勝利で満足度の高い試合だった。 では試合の詳細を。 まずは先発のメルだが、7回1失点と素晴らしいピッチングだった。 テンポ良く低めに集め、... 続きをみる

対中日戦　6回戦対策　7/23

予告先発は岡野とメル。 メルとしては、昨日打って乗っていそうなアリエルの前にランナーをいかに出さないかが重要になってきそうだ。 広い球場なので長打を必要以上に恐れず、ストライク先行で四球を少なく出来れば勝機は十分にある様に思う。 打線はルーキー岡野という事で、序盤から乱れがちならそこで畳み掛けてい... 続きをみる

完敗 対中日戦 7/22

久しぶりに負けました。 完勝の次の日に完敗となった訳だが負け方に悔いは無く、すんなりと切り替えて戦えそうな敗戦だった。 欲を言えば原監督の誕生日を8連勝で祝いたかったなというのはあるが、選手からは岸田の歌声で今年は満足して貰おう。笑 長生きし、もっと巨人軍の歴史を作り塗り替えていってもらいたい。 ... 続きをみる

高田、高梨トレード

遅くなりましたが、この話を。 高田がトレードに出された事は期待していただけに残念だったが、本人の為にはチャンスが増えるトレードになりそうで良かった。 巨人にとっても、田口が先発になった事で中継ぎ左腕が1枚足りない中池田を失ったので是が非でも欲しい選手だったからこそ高田を出せたのだと思う。 高田を出... 続きをみる

Denaとの3連戦振り返り　7/17-7/19

このDenaとのカードも広島とのカードに続き3タテする事が出来た。 非常に価値ある3勝だった様に思う。 というのも全ての試合でチーム状態が悪ければ負けてもおかしくないぐらい、厳しい状況下だったからだ。 3敗と3勝では6試合分の差がある事を思っても、ペナント制覇に向けて大きな3勝だった。 まずは雨天... 続きをみる

対中日戦　5回戦対策　7/22

予告先発は松葉と戸郷。 前回移籍後初勝利と気分良く投げてはきそうだ。 巨人があまり得意そうでない技巧派左腕だが、いつも通り左用スタメンで右打者を並べるのでなく、前回左打者の方がDenaが打っている所を見ても左打者を積極的に使っていってはと思う。 尚輝、亀井、パーラこの3人をスタメンに入れるかどうか... 続きをみる

安定感 対中日戦 7/21

エース登板日はまぁ勝つやろう、そんな計算が出来る日々が戻ってきたなぁと感じる完封勝利だった。 では早速、試合の詳細を。 まずは先発菅野だが見事と言うより、調子の悪いチーム相手に当たり前やんけと言わんばかりの完封劇だった。 これが菅野の持っているポテンシャルであり、安定感だ。 インタビューでは常に完... 続きをみる

劇的 対Dena戦 7/19

いやー劇的な勝ちやった！ 9回表の役者の豪華っぷりを見ても漫画みたいな展開やった。 このドラマチックさが、野球はたまらんのよなぁ。 試合を見ながらここ出塁すれば突破口が開けるとか、ここでボール球振らんかったらとか、etc思いながら希望を持っていつも見ているのだが、その範疇をはるかに超えてくる攻撃だ... 続きをみる

2軍ロッテ戦 7/19

田口の復帰登板という事で見ていたが、無事戻ってこれそうで何より。 本日は2イニングを投げた。 今日は本来の投球というよりか、軽く投げていた印象でもう1回ぐらい下で長いイニングを投げての調整をしてから昇格かなと思う。 岸田の一発と田中の一発のみの得点だったが、捕手の打撃が上も下も目立っている。 特に... 続きをみる

対Dena戦　6回戦対策　7/19

予告先発は平良と桜井。 桜井としては、向こうも対策はうってくるやろうけど前回のDena戦同様に緩急をつけたピッチングで打者を翻弄してもらいたい。 四球でランナーをためて長打というのは避けてもらいたい。 1番から長打のある打線なので、下位打線の出塁をどこまで抑えられるかが鍵となるやろうと見ている。 ... 続きをみる

投げ勝った。 対Dena戦 7/18

いやーこの展開で勝つというのは夢にも思わんかった。 まずこの試合は分が悪すぎると思い、試合前は正直半ば諦めていた。 今永先発時に勝ち、カード勝ち越しを決められたのは大きい。 という事で試合の詳細を。 まずは先発サンチェスから。 今まで舐めとった、すまん。 これぞ入団時に想像していたサンチェスの姿だ... 続きをみる

対Dena戦　5回戦対策　7/18

予告先発は今永とサンチェス。 見るからに厳しい一戦だが、今永を倒さん事には先が困るのでどうにか勝ちたい所。 まずサンチェスとしては、打たれながらも併殺等で粘り強く投げてもらいたい。 緩急を使った投球が出来れば理想だが、急に出来るものでもないのでとにかく低め低めに投げゴロアウトを重ねていってくれれば... 続きをみる

よー踏ん張った！ 対Dena戦 7/17

雨天コールド勝ちでカードの頭を取る事が出来た！ しっかりと天気を意識して試合を進めた分、巨人が逃げきれた印象だ。 日程の都合で無理やり試合を成立させたにも関わらず、特に怪我人が出る事なく試合も壊れずに終えられて何よりだった。 という事で試合の詳細を。 今日は何といっても今村の踏ん張りを讃えないとい... 続きをみる

広島との3連戦振り返り　7/14-7/16

連敗で乗り込んだマツダで3タテと最高の結果を残してくれた。 だが一つ不思議なのが、鬼門マツダで3タテと結構騒いでいるが、確かに苦手な球場なんやろうけど個人的にはそんな勝てる気しない程か？と疑問だ。 9年振りらしいから、3タテは珍しいんやろうけど。 東京ドームでは圧勝というなら鬼門といえるが、単純に... 続きをみる

対Dena戦　4回戦対策　7/17

予告先発は井納と今村。 今村は今季初登板初先発となり、緊張もあるやろう。 立ち上がりをいかに無失点、或いは最少失点で切り抜けられるかが鍵となりそうだ。 試合さえ作れれば打線は好調なので、どうにか物にできる可能性は高いと思っている。 オースティンがおらんのは大きい。 やはりソトにどれだけランナーのい... 続きをみる

理想的な展開 対広島戦 7/16

3タテと最高の結果で広島とのカードを終える事が出来た。 先制、次の得点、中押し、駄目押しと近年何度も広島にやられてきた攻撃を巨人がやってのけ、理想的な展開で試合を進められた。 では試合の詳細を。 先発のメルは6回2失点と好投し、苦手とされる広島相手に初勝利を挙げた。 雨の加減でローテの入れ替えがあ... 続きをみる

対広島戦　6回戦対策　7/16

予告先発は薮田とメル。 分が悪いメルだが、いつまでもそんな事は言ってられない。 段々と左相手に内角を攻められる様になりつつあるので、今日もそれは意識してもらいたい。 要警戒としては前回も一発を打たれた鈴木と堂林の右打者2人とみている。 一発でやられる事が目立つメルだけに、長打力のある2人を選んだ。... 続きをみる

最高な試合運び 対広島戦 7/15

最高な試合運びで快勝し、今カードの勝ち越しを決める事が出来た！ ジョンソン対策に丸を外しウィーラー、陽をそしてセカンドに北村を起用した采配が見事に的中した。 左の方が数字上苦手となっているジョンソンだが、数字以上に原監督の眼力が冴えていたという事だろう。 日本のプロ野球の勝敗は監督の采配も大きく関... 続きをみる

対広島戦　5回戦対策　7/15

予告先発はジョンソンと戸郷。 この2人は前回も対戦があり、戸郷に勝ちがついている。 その時は、戸郷が6回まで1失点で切り抜け結果は７回途中2失点だった。 ジョンソンは5回を球数100球3失点と相手にストレスをかけながら戦う事が出来たからこその3得点に思う。 難敵ではあるが、水曜も打線全体で球数を出... 続きをみる

エースと4番。 対広島戦 7/14

連敗を止めたのはエースと4番、チームの雰囲気が一気に元に戻りそうな勝利となった。 まずは菅野だが、球数と打順の巡り合わせで5回までのマウンドだったがエースらしい意識の高い投球だった様に思う。 三沢コーチのコメントでもあったが、連敗中が故に丁寧に行き過ぎたせいで球数が増えてはしまったが、当たり前の様... 続きをみる

ヤクルトとの2連戦振り返り　7/10-7/12

有観客が始まったこのカードだが、連敗で初のカード負け越しとなった。 まず初戦が雨天中止となったが岸田が盛り上げたのがファンにとっては救いだった。 あの場面で出てきて、らしさを出し沸かせていたのは流石関西人やと嬉しく思う。 下のカッコは完全な余談で無駄なので、飛ばしてくれると幸いです。 【雨のせいで... 続きをみる

対広島戦　4回戦対策　7/14

予告先発は久里と菅野。 菅野には展開で接っている場面での、不用意な一球で一発を打たれるのには気をつけてもらいたい。 それ以外は全幅の信頼をしていいだろうと思っている。 久里には前回苦汁を飲まされているが、2度までもとなると苦手意識が芽生えかけない。 こんな相手こそ伏兵でなくクリーンナップで打ち崩す... 続きをみる

生観戦。 流れ 対ヤクルト戦 7/12

遅くなりましたが良かったら見て下さい。 有観客が始まったが、ミスの連発で連敗し神戸で客を満足させる事は出来なかった。 なんか近年、関西でのヤクルト戦って分が悪い印象だ。 試合内容もパッとせず残念ではあるが、シーズンにこんな時期は必ずあるのでそれなら今で良かったと捉えておこう。 では試合の話を。 ま... 続きをみる

対ヤクルト戦　5回戦対策　7/11

予告先発は桜井と高梨。 桜井は前回の様な投球をしてくれれば、充分ヤクルト打線に通用すると思うので期待する。 シンプルに山田、青木、村上にランナーを置いての一発に警戒しながら投げてもらいたい。 打線は亀井が戻ってきて好調そうなので、期待。 昨日の勢いそのままに尚輝を使ってくれればやってくれそうな気が... 続きをみる

生観戦。まだまだこれからや。　対ヤクルト戦　7/11

今季公式戦初の有観客試合となった一戦は完敗というか自滅というか、やりたいようにやられてしまった。 こうゆう記念的な試合で勝てたら気持ちええんやけど、厳しいもんですな。 これで3連敗となったが、まだまだこれからという事で余裕をもって見てられる。 けどずるずるいかん様に12日は勝っておきたい。 という... 続きをみる

対ヤクルト戦　4回戦対策　7/10

予告先発は戸郷と石川。 ローテの入れ替えがあり金曜日に戸郷が投げる事となった。 間隔が短くなったのなら少し心配もあるが、伸びただけなので気持ちよく投げてくれるだろうと思っている。 ポイントとしては、山田を過剰に警戒し大量失点というのは避けたいのでしっかりと勝負出来る環境を整えていってもらいたい。 ... 続きをみる

惜敗。　対阪神戦　7/9

1点差ゆうのはやっぱり悔しい。 阪神の1番やりたい野球をされ負けたなといった試合だった。 試合の詳細を。 先発のメルは初回から腕の振りも鋭く、キレキレの球を制球し打ち取っていた。 課題の6回を難無く3凡で抑えた時には、流れ的に勝てそうかなと思わすまでに要所でもキッチリ抑えていた。 当然7回も続投と... 続きをみる

二軍戦　太田　7/8

太田はこの日も7回1失点と好投した。 これで２軍公式戦３登板で２勝０敗、１５回で１失点、防御率０・６０と抜群の成績だ。 初回先頭打者に対し、アウトロー3球続けて見逃し三振を取った場面にはドエライ素質を感じた。 ただ全体的に見て、甘く高い球もそこそこあり2軍で抑えている投手感が強かった様に感じた。 ... 続きをみる

対阪神戦　4回戦対策　7/9

予告先発はガルシアとメル。 今度はこっちがスライド登板する流れとなった。 ローテ再編となる訳だが、戸郷が田口の抜けた所に表ローテに入るのも又次期エース候補という意味では楽しみだ。 メルは相性抜群という事で見ている体感としてもどこか安心感はあるので期待。 昨日のスタメン予定を見ると、クリーンナップま... 続きをみる

デラの代役守護神は澤村

これは中々思い切った策できたな。 経験、潜在能力に賭けたという事だが、自分次第で勝敗が決まるポジションで澤村の意識が変わり、こだわりのピッチングから賢さもあるピッチングになってくれればと期待する。 大本命やった中川もいるが、抑えという限定的な使い方より広範囲で使える方が戦力になるという判断で敢えて... 続きをみる

対阪神戦　4回戦対策　7/8

予告先発が青柳とメル。 昨日雨で中止になり、青柳はスライド戸郷は神戸でのヤクルト戦となった。 個人的には青柳は少しはやり難い所もあるやろうから好都合やし、戸郷は直感的に阪神戦怖いなと思っていたので良かったなと思っている。 まだ高卒2年目の戸郷に中6日を続けたく無かったという意思も、良い風に転ぶので... 続きをみる

対阪神戦　4回戦対策　7/7

予告先発は戸郷と青柳。 阪神打線は負傷のマルテも復帰するらしく、ボーア、サンズ、マルテ、大山と一発警戒が必要な選手がとりあえずは揃っている。 4人とも前カードの広島戦で一発を放っていたりと、不調ではないだろう。 けど4人並ぶ事は無さそうなので、マルテは控えかなと見ている。 まずボーアの一発の傾向を... 続きをみる

中日との3連戦と一回りした振り返り　6/30-7/2

3連勝と勢いのある中日相手に勝ち越す事が出来た。 その3連戦を振り返り総括していきたい。 まずは平田を3戦全てでノーヒットで封じ込められたのが大きかった。 かなりの絶不調時に対戦出来た事は好都合だった様に思う。 相手の先発が大野、吉見、梅津と厳しい戦いになりそうな中で、投手戦となった初戦を取れ更に... 続きをみる

デラまじか...

これは痛い。 左脇腹肉離れとの事で抹消。 今年は調整が全員不十分なまま開幕してるから、こんな事はまだまだ続くんやろな。 どうにか残ったメンバーでやりくりするしかない。 代わりにビエイラが上がってくる。 デラが結果を残していただけに、代わりのいない存在なのだが唯一ハマってくれれば代役を担える可能性が... 続きをみる

後一本　対中日戦　7/5

追い上げたが後一本足りなかった。 勝てた試合なのか、負けて同然の試合なのか、判断し難い試合だった。 まぁでも一日空くので又切り替えて、月曜日から始まる関西での試合に挑んでもらいたい。 では試合の詳細を。 先発のサンチェスだが、まさかの3回先頭打者に打たれた所で降板。 表向きとしては闘争心が見られ無... 続きをみる

対中日戦　3回戦対策　7/5

予告先発はサンチェスと梅津。 中日の打線が湿り気味なのでここまでは抑えられているが、本来は中々驚異な打線やと思うので注意は必要。 サンチェスとしては相手を見てどうこうでは無く、自分らしいピッチングをする事に集中してもらいたい。 なので、大島京田と脚で揺さぶってくる選手の出塁が出来るだけ避けられると... 続きをみる