結果は2勝2敗1分1中止。 内容、対戦相手はともかくこの週も負け越さず。 ここまで週間で負け越し1回。 全体の貯金も7もある。 気分良くはいけてないが、よー踏ん張ってるなと振り返ると思う。 特に先週なんか全敗でもおかしくなかった中、土壇場で勝ち越し、同点、逃げ切りと阪神の背中が少し遠のきはしたが大... 続きをみる
野上のブログ記事
野上(ムラゴンブログ全体)-
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喜ばしい事、残念な事、多すぎや 深読み版 対ヤクルト戦 4/27
無茶苦茶な試合やった。 喜ばしい事、残念な事、多すぎた。 テームズ期待しとったんやけど、アキレス腱断裂てか。 まぁ、あの守備では遅かれ早かれなにかしらの事はあったかもしれんわな。 けど重症過ぎるわ。 巨人にいつまでいるか分からないが、貢献してくれる日を待つしかない。 代わりというか、松原、ウィーラ... 続きをみる
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乱打戦制す。 言いたい事は山ほどあるが、ちょっと時間無いんで、ほんまに大まか版、簡潔版となります。 詳しくは深読み版でやります。 畠。 サンタナに四球を与え、確かにもったいなかった。 だが、そんな事でヒヨって元山に2Bとなった時点で引きずったように置きにいったのが許せん。 精神的なものだけで取られ... 続きをみる
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野上の好投を勝ちに繋げたかった。 深読み版 対ヤクルト戦 4/2
今回もタイトル通り。 色々予想外だった野上の好投だった。 今季の開幕前の実戦で好投、内容も良かったので期待度は高かったが直球主体であれだけの投球をするとは思わなかった。 変化球のキレとそこそこの制球で抑えてくれればという期待やったが、あそこまでビタビタに制球が完璧に決まるとは想像以上だった。 抹消... 続きをみる
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盛り上がる所なく、完封負け。 ヤクルトは4番とエースの力を示し、巨人は野上の好投を見殺したという敗戦だった。 岡本で負けたと個人的には思っている。 敗因。 まずは野上が村上に打たれた配球。 強気で良いリードやったと思っている。 ただ、剛柔の使い分けが足りなかったかなと結果論としては。 先頭を出して... 続きをみる
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ヤクルトとの1回戦について語りました。 野上の今年の活躍を予感させる好投が見れたのは良かった、完封負け。 フルスイングするクリーンナップを望む。 ながら聴きとして軽く聴いてくれると嬉しいです。 以上。 元通り満員の球場で大声で応援出来る様、手洗いして予防しましょう。 ご覧下さりありがとうございま... 続きをみる
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予告先発は野上と小川。 対岸の火事では無い話やが、こんなんでプロ野球が成立するのかという事態にヤクルトはなってしまったが、そこで連勝と舐めてかかってはやられる。 野上としては、小川の出来が良かろうが、先制されようが、ピンチを招こうが、自分の投球をする事だけに集中して投げてもらいたい。 野上が今年は... 続きをみる
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親子揃ってサヨナラ勝ち。 ホームランで試合を決める事となった。 まぁそんな事より下では内容が大事でその辺を、野上を中心に書いていく。 野上 全体的にストライク先行でテンポよくいけているのは魅力。 変化球の精度、制球面で光るものがあった。 直球も武器となっている 初回、制球は言う事無しで抜群。 変化... 続きをみる
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逆転負け。 ソフトバンク相手に気分は良くないがオープン戦なので、結果は無視するとしよう。 内容や内容! 打線は全体的に速球に力負けして無かった印象で、明らかに去年の日本シリーズでの敗因を意識したキャンプでの投手を前にした練習が活きたのかなと感じた。 では振り返りを。 野手陣 9 #梶谷隆幸 4-1... 続きをみる
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2020年 選手一人一人の期待値からの点数。投手編part2
続きを。 豊樹、76点。 防御率4.88、31登板、1勝1敗。 支配下登録された頃の期待度から見ての点数。 化ける可能性のある選手が戦力外となり巨人が育成で獲得、今季下で圧巻の投球を見せ支配下登録、それなりの期待度はあった選手。 期待通りでは無いが想定内という活躍具合。 制球難が目立ったが、力強い... 続きをみる