時間無いので簡潔に。

フリーバッティング。

松原、重信。

逆方向と引っ張るを意識しての打撃を数球ずつ何セットかしていたが、松原はほぼ思い通りに。

重信は流す時にも引っ掛けてしまったり、引っ張っる時には捉えきれてなかった。

本人も最後首を傾げたりと納得いって無さそうだった。

若林はライナー性の打球が多し。

北村　低めの球でもゴロにならん様に角度をつけられていた。

香月　だいぶ色々なコーチから指導を受けていた。

こねている、カスっている打球が多かった。

岡本　今日は右方向に軽く打つ意識で軌道を確かめてた様な打撃。

それでもバックスクリーンに入れていた時もあった。

岸田　ほぼ芯で捉えた当たり。

村田コーチが打撃投手に。

インタビュー。

中山　昨日の紅白戦で自分の実力の無さを知ったと語っていた。

見逃し三振した場面を悔やんでいたが、最低外野フライという気がより外角に手が出なかった原因かなと思った。

秋広　フルスイングは持ち味。ながらそれだけが全てではなく、拾ったりも必要と自己分析も冷静に出来ていた。

結果ほど内容に満足いってないとの事。

自信というか過信を全くしてない高卒ルーキー、すごいな。

戸郷　今キャンプはだいぶしんどい練習やと語っていた。

自主トレ期間に体力強化の為4キロ増加。

今季は真っ直ぐ強化を意識して取り組んでいるから、桑田コーチには真っ直ぐ、それと精神面を習いたいとの事。

直球打たれたら、直球を投げ抑えたいと語っており、この勝負根性は流石。

こうゆう精神は頼もしい。

新しい球種ツーシームを1球で仕留められる為に覚えているらしい。

桑田コーチ　選手個々に2月はやりたい事をやったらいいという考え。

3月からは結果が必要と。

梶谷　打撃練習をほとんど左方向に打っているとの事。

つまらん練習やけど、これが結果に繋がったから続けている。

他の選手を見ていてもブレず、他人（ライバル）のプレーは変えようがないから自分のすべき事をすると信念は固そう。

対菅野で何考えていたかと問われ、ザックリ言うと無心で反応で打っていたという答え。

丸が加入してきた時も似た様な事を菅野は聞いていたが、打っていた広島打線はチーム単位ではなく個々で対応していたと語っており、普通にしてたら打てんというセリーグ他球団の考えなんやなと思った。

第二クールで1番目立っていたのは、個人的には松原！

テームズ、梶谷のオープン戦の状況次第なら開幕スタメンも0では無い。

まぁそこが無理でも、いつかくるチャンスに松原がいる事を首脳陣に植え付け続けてもらいたい。

以上。 

元通り満員の球場で大声で応援出来る様、手洗いして予防しましょう。

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