【過去の遺産】NPBとの試合 個々論評 開幕1軍考察


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NPBとの対外試合4試合3勝1敗.25得点10失点。
いやーこれ以上ない試合運びで今年の戦い方を示してくれ、手応えがとんでもなくある。
昨年のこの時期はヤクルトか横浜が強いかなぁ?と言いながら、どうにかこじつけて自虐も込みで巨人が優勝やと不確定要素をプラスに捉えまくりぬかしとったが、今年は優勝どうこうはまだ予想しないとして、チームとしての骨格が非常に強くなっている気がして楽しみで仕方ない。
チームとしての指針が明確にあり、それに近い形で束となり戦えているのがこの4試合だった。
阿部野球、ここまで近年の鬱憤を破壊しまくり新たな野球を取り組んでくるとは想像以上。
全体的に特に対戦のない投手相手にはじっくり選球させ球筋を把握させ、暴走許容の積極走塁でチャンスを拡大させ、特性を見極めショートゴロを打つようにや、困れば真ん中に投げろと反省点を見つけやすいように導いたり、精神的負荷を軽減させたり、時には流れに適していない打撃や投球に苦言を呈したりと、押し引きも含めバランス良くチームを引っ張ってくれている。
捕球ミスや悪送球、球質や間合いの悪さなど調子や力量面には触れず、考え方に関わる部分のみを指摘している面も選手に勝つ為にはと考えさせるには最適に感じ、まずは采配外の所で名将っぷりを発揮している気がしてならない。
自分は高橋礼の真ん中寄りに集まる投球に懸念を感じていたが、高橋礼自身がインタビューで真ん中に投げろと言ってくれているのが余裕を作ってくれていると語っていたりと選手がやり易さを感じており、そこに昨年と大きく違いがあるなと期待が持てる。
野球観も幅広く、2番に左打者やと進塁打を狙わせた際に打撃が狂うと右打者を据えたいと考えたり、5番に何でも出来る打者を据えたいと考えたり、そこに固執せず岡本の後に5番坂本で勝負をさせる考えも忘れなかったりと柔軟性もあり、オドーアを自由に打たす為6.7番想定で個性を尊重したり、場合によっては3番も面白いと幅を持たせたりと、芯がブレているのでなく最適解を確固たる信念のもとに模索しているように感じる。
個人的にも勝てば全てが正義と思いながらも、原監督の閃き野球より落合監督や岡田監督.野村監督など戦略的な野球の方が好みというのがあり阿部野球は見てて胸が弾む。
亀井コーチに自覚を持たせる為と3塁コーチャーを任せたのも、チーム作りを目先だけで見ていないと好感度が高い。
まぁ絶賛しまくりな阿部野球やが、勿論プレーするのは選手。
ここからは、この4試合で感じた個々の選手に対する考えを記していきたい。

4試合のみの格付け
S
投手
菊地.京本.堀田.馬場.千晴.又木.山﨑
野手
松原.オコエ.佐々木.門脇.岡本.坂本.山瀬
要するに期待以上。
山﨑.門脇は期待通りの仕上がりで十分。
岡本は懸念なしで文句なし。
坂本の仕上がり.そして守備力向上は期待以上。

A
投手
赤星.ケラー.ルシアーノ.松井.泉.西館.中川.メンデス.松井
野手
秋広.泉口.オドーア.尚輝.大城
もっと求めている所はあるが、調整次第で開幕には戦力となっている絵が浮かぶ内容。
西館.泉口は開幕までにという単位ではないが、光ったものは既にあり課題改善も遠くない未来で可能であろうと楽しみという意味合い。

B
投手
戸郷.バル.菅野.グリフィン.畠.船迫.近藤
野手
中田.長野.湯浅
可もなく不可もなく。
とは言わないが、並といった印象。
アピールとしては足らず、安心材料を得たという程の実績者の内容には感じなかった。

C
投手
なし
野手
岸田.萩尾
かなり酷い打撃内容。
入れ替えがあっても否定要素なし。

個々の短評
投手
西舘
紅白戦.サムスン戦での直球はヘボく、まとまっているのが災いしそうな精度やったが、仕上がってきており出力高まってかけた。
直球のノビがめちゃくちゃ良くなっており、差し込めており安堵。
粘られても乱れない落ち着きっぷりは素晴らしい精神力と期待が持てる。
クイックの間合いを変えたりと単調さにも既にテコ入り有りなのも早くの台頭が見込める。
後は変化球、ここの精度をどこまで高められるかが戦力となるかの見極め所。

菅野
まだまだこれからを見ないと判断つかない。
ただの調整段階。

山崎
現時点でも直球の出力高く投げられており、変化球の精度を見ても、ハイペースかもしれないぐらい状態は良さそう。

戸郷
制球良し。
ただ決め球にまだ勝負勘が戻ってきておらず、これから。

高橋礼
立ち上がり真ん中付近に集まっているのが懸念。
やが2イニング目には
左打者への低めの制球抜群。
右打者にはコースへの制球勝負。
これが高橋礼の打ち取りパターンなんかもなと見た。
個人的にはもっと高低で翻弄する投球が見たく、それこそが真骨頂の投手に思う。

グリフィン
リリースポイントにバラつきあり。
変化球の際の腕の振りの違いも分かりやすい。
球離れ早い。
開幕までに修正出来るのか、やや懸念している。

近藤
直球の出力がまだまだ本調子ではなく、これからを見るしかない。
変化球が高め傾向、これが開幕までに修正効くのか非常に懸念。

赤星
制球.緩急を使いこなしほんまええ投手になってきた。
失点したが、直球が主で状態高まればどうにかなると懸念なし。
スローカーブがめっちゃ効果的に使えているのが楽しみ。
打たれ弱く、連打くらい真ん中付近に集まってしまった精神力は相変わらず課題。

ケラー
直球さえ良ければ、何の懸念もない投手と信頼が置ける投球内容。
ただ直球の調子が悪かった日ハム戦では、変化球を精度良く投げ込めていても平気で見極められていた為、悪いと判断すれば即継投策に出る必要性がある投手なのかもと感じた。
そうなると、抑えと安直に考えるのも危険に思う。

馬場
思ってた以上の投手、投球。
元から良かったのか、巨人に来て更に良化したのか、少なくとも個人的には阪神時代とは大違いの評価。
腕の振り強く、球が重い。
制球も良し。
決め球フォーク、落差.落とし所抜群。
縦カーブも素晴らしい精度で大きな武器となりそう。

中川
制球にらしさはなく、逆球多々だったが、球質良し。
本来に近い精度の直球.変化球だった。
制球も早いうちにどうにかするやろうと、現時点では何の懸念もない。

畠
立ち上がり不調でも四球狂いとならず、ピンチでも落ち着いて踏ん張れたのは低レベルやが進歩。
2イニング目は球質を見ても立ち直れていた。
この辺を見ても先発向きなのかなと思う。

又木
柔らかいフォームからノビある直球。
制球もコースに厳しく、内角にも平気でつける強心臓。
厳しく攻めても振ってこられない事に驚きの表情を見せたり、牽制悪送球など、この時期に最高の勉強も出来た。
フィールディング良く、カウントが悪くなれどビビらず投げれており、素晴らしい完成度。

千晴
めっちゃ荒れ球。
昨年よりも荒れとる。
ただその分、球威.落ち球のキレは大幅に上昇。
これを不安定な投手とマイナス評価と見る方もおられるが、個人的にはまとまった投手が増えた中で良いアクセントになるのではないかと高評価。
その中で、このタイプにも関わらず狙って三振を奪えず失点を許したニゴロが残念で仕方なかった。
奪三振率でかなり秀でないと、争いに埋もれてしまう。
しっかりせい。

バル
投げる度に出力を高めており、順調な調整を続けているように感じる。
チェンジアップのブレーキが抜群で、ここは昨年より進化していそう。

船迫
真骨頂のスライダーの精度がイマイチ。
昨年の良かった姿はまだ見られていない。
立場を踏まえると仕上がりは遅めかなと懸念。
スライダーがあかんと、直球も使えん。

泉
低め直球の威力抜群。
真骨頂に近い内容を日ハム戦では見せていた。
変化球の精度がまだまだ不安定。
やが投げる度に良化はしているので、調整としては順調そう。

メンデス
直球、球速は出ていないが、手元でのノビ良し。
チェンジアップ、低めに集まってはいたがもっとブレーキが良い筈とここはまだまだ精度を高めてる途中といった印象。
低めやなく、外角のチェンジアップで空振りを奪えてこそメンデスの真骨頂。
そこを見れるまでは安心は出来ない。

堀田
めちゃくちゃ良くなってきたと安堵。
腕の振り、角度、チェンジアップの落差、抜群。
球速以外言う事なし。
球速もオープン戦中に速まってくるやろうと、数年前のオープン戦での快投が戻ってくるまでのカウントダウンが始まってる。

松井
投げっぷり、直球の球威.ノビ抜群。
二段モーションを止め、力が弱まったかもと懸念していたが杞憂で終わり良かった。
変化球の精度も安定している。
ミエセスに一発を浴びたが、真ん中失投直球、力はあれど甘すぎた。
この安直さも反省すりゃ良い。
良い勉強もまで出来ており、今年は更なる進化に期待が持てる。

菊地
投げっぷり、強く腕を振ってのキレキレスライダー、球威、圧巻な阪神戦での投球だった。
スライダーの曲がりも自在に操っており、打者を翻弄する術も身につけ始めている。
何よりエラーがあれど、一切怯みはなく、むしろギアが上がったかのような直球で打ち取っていた姿には惚れ惚れした。
大勢が悪ければ、次点の守護神候補は菊地が適任と見ている。

京本
ええスピンの直球。
フォークのキレ.落差、チェンジアップの精度、2つの落ち球の使い分け抜群。
150超えまで増した球速。
どえらいスピードで進化している姿は楽しみでしかない。
制球力も昨年よりかは力強さが増した分やや落ちたが、十分高い。
赤星と同等かそれ以上の期待値の投手にまで上り詰めてきた。
中継ぎからかもしれないが、菅野から一枠奪うぐらいの勢いで出世街道を歩んでもらいたい。
杉内コーチからMVP、納得しかない。

ルシアーノ
元から直球.スライダーの球質は良かった。
それを活かす制球力が無かった訳やが、それがここまでストライクに困らん程度まで高めてくるとは驚いた。
それだけで十分収穫。
課題はセットでの制球のバラつき。
それを改善出来れば、何かしら助っ人投手にアクシデントが起きた時に救世主となれるだけの逸材。
降格となったらしいが、ここからの時間をこれ以上ないぐらい有意義に使ってくれ。

野手
大城
阪神戦ではやや泳がされ気味やなと少し気にしていたが、何の問題もなく次戦では振れていたので懸念なし。
順調に調整を続けてくれている。

岸田
最後まで酷い打撃だった。
入れ替えがあってもやむなし。
そうとう打撃スタイルに迷いがあり、間合いを崩している。
相手の間合いに合わせ過ぎに映る。
まずは自分の間合いで振れる所までたどり着かないとスタートラインにすら立てない。

山瀬
己の持ち味.身の程を理解した、コンパクトさを意識した軽打が光る。
右打ちも巧く、捕手としての魅力は言うまでもなく、戦力として見込みがたち、開幕1軍入りは射程圏内にまで捉えてきた。

湯浅
秋季キャンプで見せた打撃向上が、特には活かされなかったのか、通用しなかったのか、目立ったアピールは叶わなかった。
己は理解はした筈やからこそ、打撃スタイル確立へ再び歩みだしてもらいたい。

尚輝
まだパッとした打撃開花まではいっていないが、強振せずとも芯で捉えれば鋭い打球を放てる感覚をこの対外試合では磨けたように思う。
方向性としては適していそうで、状態が高まりどこまでいけるのかこの先を見たい。

門脇
ベテランの技術と感じる様な打撃多々。
懸念が全くない。
狙い定め、思いのままに打球を放ち結果に結びつけている印象。
阿部監督同様、個人的にも1番起用こそ今のチームなら適正に思う。

坂本
打撃の間合いに大きな狂いもなく、スイングの強度も強い。
それだけで十分な仕上がり具合。
そんな事より、三塁守備がGG取れる勢いまで上達している。
あのボテボテの当たり処理、ほんまにコンバートされて間もない坂本かと目を疑った。
この男だけは、常に想定以上の出来を見せてくるだけにまともに考えるのがアホらしくなる。
えげつない男やで。

岡本
成熟期と言える。
迷いなき打撃で微調整しているだけといった打撃で安定して好結果.内容ある打撃を見せている。
格が違う。
キャリアハイ間違いなしと見た。
貢献度という点でも4番元年の18年が最大と感じているが、その時で3割30本100打点やや上回ったぐらい。
3割2分40本120打点、これは固い。
言うてもうたど。
頼むどほんま。

泉口
選球眼.当てる能力は1軍トップクラスに高い。
その時点で戦力として見込める。
レギュラーの座まで奪うならば、もう少し力負けしないパワー、甘い球を仕留める率を高めて欲しい。
便利屋、スーパーサブではもったいないと感じさせるここまでの内容。

秋広
器用さだけ目立ち、しょうもない打撃しか見られなかった。
それなら昨年と一緒やないけ。
阿部監督に指摘されていた佐藤に被弾後の初球凡フライ。
個人的には阿部監督の指摘より、佐藤がドエラい飛距離を放ったインロー、相手は引っ張り、秋広は擦って逆方向、ここにガッカリした。
同期やど、ライバル心燃やさんかい!
佐藤が新人時キャンプ中から嫉妬しとったが、こっちにも秋広がいると精神安定剤にしとったぐらいの選手。
それが何を自分は自分みたいな小ぢんまりした姿見せとんねん。
規格外の身体付きを活かさんと、なにを器用さにかまけとんねん言うこっちゃ。
長打こそ誰も追いつけん天性の武器やろが。
それしか選ぶ道無しいう気で1年いってくれ!
その点で日ハム戦で見せた、有利カウントでの強振、仕留め損ねてはいたが満足度は高かった。
強振して角度つけ仕留める、その為に器用さを活かしてくれ。
期待しとる。

中田
ええ根性しとる。
エラー後に冷静に低めも見極めた後、内角直球、捉え見事な打球で二遊間抜きタイムリー。
勝負根性みたいなもんは1軍級と感じた。
守備力も普通に高い。
ただ、持ち味をがむしゃらに出そうと追い込まれるまでに低めボール球に食らいついてみたり、工夫ではあるが追い込まれてからセフティを試みてみたりと、まだ余裕なし。
好感は持てるが勝負事はそんな甘い世界でないだけに、この調子で全力プレーに徹し、どこかのタイミングで余裕が自然と生まれてくる事に期待し待ちたい。
原前監督やないが、お兄ちゃん達がその間どうにかしよる。
期を待つんや。

長野
調整中でしかない打席で不明。

オドーア
スイングに癖なし、無駄なし、ただただめちゃくちゃ鋭く、打球速度が速い。
真価を見るのはこれからやが、期待には値する内容のヒットだった。

萩尾
岸田同様、打撃がすこぶる狂っとる。
相手の間合いでなく、自分の間合いで振れるようになってからがスタートライン。
阿部野球に適応しようとして、崩れてもうたんかもな。
素質は絶大なだけに、怪我はしとらんのやから、じっくり打撃を見つめ直し己のスタイルを開拓してもらいたい。
ライトで光った守備多々。

佐々木
いやー想定以上。
まず肩力と脚力はチームトップクラス。
そして打撃。
リストが強いのが1番の特徴かな。
低めは天性的に強い。
広角にも平気で打てる。
高め.速球.変化量の大きい球にはまだまだ対応力に欠ける。
甘い球の
やが何より、かなりの勝負強さ。
チャンスに怯えた姿は一切見られず、得点圏での好結果の連続は最大の強みであり魅力。
ここにレギュラーとしてやって欲しい感情が爆発している。
こんなもんは、技術だけで補えるもんでなく才能。
弱点をいかに軽減させられるかが勝負所。
新人やからと甘い目でなく、本格化してくるこれからのオープン戦では対応力に注目したい。
一喜一憂すべし選手ではない。
第一印象は昔のt-岡田。

オコエ
打席での余裕.ゆとり、こるが最大の昨年との違いで進化。
追い込まれてからの対応力も高まっている。
そこに加えて角度をつけられるようになってきたのも、大きな強み。
めっちゃ楽しみに期待しとる。
それだけに、細かい初球の犠打失敗や甘い球の仕留め損ないにも目がいってしまう。
オコエには甘い球もこの対外試合よーきとった。
そんな中で打ち損じをそこそこあっただけに、より確実性を高めて欲しい。
阿部監督の2番右打者論、脚力も含め当てはまっとるんやから、レギュラー目前、細かい所の精度もこれからアピールしていってくれるのを期待。

松原
復活!
それだけは確実に言える。
その上、頭を使った野球も遂に身につけてきた。
じっくり見極め、選球眼良くカウントを作れ、甘い球を一振りで仕留められてきたここまでの好結果。
確実性で言えばチーム1の内容だったように思う。
逆方向への打撃を練習中から徹底してきた成果が出た。
この努力が身を結ぶパターンはファンからしたらたまらん。
そんな中でも引っ張り、強振というのも、しっかり交えてきているのが、実戦的にも期待が持てる所。
坂本にしても岡本にしても丸にしても、色んな打ち方を持っている。
流し専門でもあかん。
天才なんやから。
間合いを見ても、どんな球種にも反応出来とる。
どんな出場機会だとしても、貢献度の高い選手であってくれ。
大復活に大進化した松原を今年は見たい!
最後にここまでの出来重視で見た開幕1軍.ローテ.中継ぎ.レギュラー打順.考察

投手14名
戸郷.山﨑.赤星.京本.堀田.又木.ケラー.馬場.中川.千晴.菊地.グリフィン.バル.メンデス

野手17名
大城.山瀬.小林.尚輝.門脇.坂本.岡本.泉口.中山.陸.秋広.佐々木.オコエ.松原.梶谷.オドーア.丸(重信)

ローテ
表
戸郷
又木
赤星

裏
山﨑
グリフィン
京本

7枠目
メンデス

菅野.高橋礼の入れ替え候補は赤星.京本

抑え
菊地

セットアッパー
右 ケラー
左 中川

僅差
バル
馬場
千晴

ロング
堀田

大勢と入れ替え候補は千晴

1番⑥門脇
2番⑦オコエ
3番⑧佐々木
4番③岡本
5番⑤坂本
6番⑨オドーア
7番②大城
8番④尚輝

控え
②山瀬.②小林.④⑤⑥泉口.④⑥中山.③⑤陸.③⑦⑨秋広.⑧⑨松原.⑦⑨梶谷.⑦⑧⑨丸
(⑦⑧⑨重信)
尚輝と泉口はレギュラー争いどっこいどっこい
秋広の入れ替え候補は佐々木
秋広の次に松原

こんな感じで見ております。
ご意見.反対意見等は、ご予約頂きお店までよろしくお願いします!
となれば理想ですが、コメント欄でもどうかお付き合いよろしくお願いします

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