リーグ戦再開後、振り返り ヤ.横.広.中 6/21-7/3

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店名

野球燻し処.巨人語らせて

住所

京都府京都市下京区梅小路東中町65-1-2

最寄り駅

JR京都線.京都駅から一駅の西大路駅。

JR嵯峨野線.京都駅から一駅の梅小路京都西駅。

予約方法

メール:kansaigtarako.blog@gmail.com

ブログ:コメント欄.

Twitter:DM

@Kyotogbkatariba

電話:07023925795

Instagram:

https://www.instagram.com/guanxigtarako?igsh=MTVoN3Q3aDliMmZpaQ%3D%3D&utm_source=qr


営業日程

シーズン日程に準じます。

営業時間

ナイター  試合開始10分前-23:00

デーゲーム 試合開始10分前-18:00 (18時以後予約制)

料金

通常営業 

3000円-4000円 

飲み放題 つまみ付き 料理単品から 持ち込み.出前可

特定日 【7/3.5.12.15.19.24.30】

3500円-5500円 

飲み放題 料理付き 持ち込み.出前不可

特定日かつ要予約 【7/3.5.12.15.19.24.30】

6000円-8000円 飲み放題 フルコース


今後はとりあえずこんな感じのカード振り返りでやっていきます。

リーグ戦再開後、5勝5敗の五分。

しょーもないのう。

いきなり連敗からやもんな。

せめてものと広島戦に勝ち越せたのは、延命され良かった。

この間に岡本の4番問題にテコ入れ手前までいったり、坂本が降格したり、大城一塁手でのスタメンやったり、ケラーを勝ちパターンに入れたり、大勢.中川が復帰したり、モンテス加入したりと色々とありましたな。

個人的には岡本4番には懐疑的。

やが4番岡本でいくとの事。

ほなら、モンテスはんは必要戦力ですわな。

メジャー系に詳しいお客さんによると、打力はヘル以上内野守備は廣岡レベルという評判との事。

その通りならこりゃ遊撃は任せにくい。

岡本を左翼手で、三塁手でモンテスいうのが妥当な選択かなぁと思う。


ヤクルト戦

1勝2敗

戸郷で落としたのは痛かった。

代走萩尾.代打陸と監督の狂いも酷かった。

岡本の好機凡退も目立った。

やがここで尻に火がついたのか、坂本に見切りをつけ大城一塁手起用しクリーンナップに。

ヘル.岡本.大城の新クリーンナップが揃い踏みの長打で得点し逃げ切ったのは一つの形が作れ大きな収穫でもあった。


横浜戦 1勝1敗

流石エースといった山﨑の好投、牧勝負のギャンブルを制し逃げ切った初戦は良かった。

やがサヨナラ負けで連勝と出来ず。

完敗ながら、横浜を乗らし、次の広島とのカードが総取り必須となる痛い敗戦だった。


広島戦

エース戸郷ですんなり初戦取りたかったが、しょうもない暴投でバルで追いつかれる。

やがここで丸が栗林からサヨナラ弾。

これはチームが乗るにはこれ以上ない勝ち方で総取りへの機運は高まった。

やが次戦で敗戦。

好機で大城で得点とならんかったのが痛かった。

菊池に黙って押しとけば良いものをチェンジアップを選択し失投被弾は悔やまれた。

最後好機で代打若林はお試しするタイミングやなく白けた。

満塁で4番凡退、これが最もチームが乗り切れん要因と感じる敗戦だった。

総取りに失敗し気落ちした中での3戦目。

まさかの若林スタメン起用だったが、貴重な追加点となるタイムリー、結果3点の先制に繋がり逃げ切れ勝ち越せた。

大きかったというよりか、踏み留まり延命したなという一勝。

3点リードの6回に無失点だった菅野をピンチを招いたとはいえ降板、継投策に出たのは反対だった。

中川が復帰していたとはいえ、信用ならん中で高梨のカードを切るにはもったいない場面だったように思う。

最後大勢、オール直球でいった小林のリードは流石の一言。

変化球の精度、相手の反応が見たくはあったが、下手に合わされての前日の変化球の被弾みたいなのを警戒し豪速球を信じ切った小林のリードは経験が成せた術かなと感心しきり。

3点目のタイムリーといい、小林で勝てた試合だった。


中日戦 1勝1敗

山﨑で落としたのは痛すぎた。

完敗ではあるが、8回の動きなき無得点などもっとリスクをベンチが背負えななと課題が露呈した敗戦にも思う。

やが井上で完勝。

見事やった。

狙って三振が奪え、左打者にツーシームで内角をつけていたのが大きな成長の証。

低めを広く取ってもらえていたのと、併殺が続いたのは、実力というよりツキが味方したという感じはあるが、ローテレベルの投手には育ってきている。

8回まで投げ切れたのは自信とし、まずは最後までローテを守りきるのを最低限の目標としてもらいたい。

ヘルの3ラン、尚輝三振の後でも流れに押されぬ所に4番を試して欲しくなった。

エラー系を突いての得点、尚輝の状況に応じた打撃など理想的な得点の入り方。

これを上位相手にも出来れば、前半首位締めも夢ではない。


この先、悪くないぐらいのペナントの進め方では間に合わない。

チームが変わったなと相手に脅威を感じさせる本物の強さが見られる野球を期待する!


ブログに重きを置けず、常々お付き合い頂いてる方には本当に申し訳ない。

店では変わらず言いたい事言って、ブログ以上に感情論も含めて細かい話もしとるんでご都合良い時試したって下さい。

お待ちしてます。


以上。  

お付き合い頂きありがとうございました!

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