まぁええとしよう 大まか版 ヤクルト戦 7/12
大敗。
14失点と打たれまくった。
まぁ、こんな事もあるやろうとええとしよう。
今日は小林がスタメンマスクやと思っていたが大城という事で意外な起用だった。
これでどうのこうのというのは無意味に思うが、2飛弾浴びてからの投球はサンチェスが完全に冷静さを失っていたのでそこをどうにか落ち着かせる仕事を大城にはして欲しかったなと思う。
桜井は横投げにしてから無失点、好投が続いていたが、2度目の対戦となると完璧に捉えられていた。
これは大きな不安要素で、少しでも慣れられるとやられる球質なのかもしれない。
これは力量で仕方ないが、青木への四球は悔やまれる。
相性で精神的に投げにくかったんやと思うが、逃げの姿勢になる必要などなかったやろと。
投げ方変わっての初対戦で、前のイメージを引きずった弱気さは残念だった。
新しい投げ方への自信を見せて欲しかった。
クリーンナップの前に非常にもったいない四球となってしまった。
打線の方は坂本、亀井に期待していたが全くの結果だった。
甲子園での内容を見て状態はええと見ていたが、展開を読むというのは難しいなと改めて感じた。
だが、初対戦の奥川相手にそれなりにやれるだけの事はやれたと思う。
チャンスで勝負強く得点する事が出来ていて良かった。
甘い所を逃さず仕留めていたのが印象的。
唯一悔やまれるのは4回の球が浮いていた奥川に、ウィーラーが打ち損じチャンスを潰してしまった所。
ここで繋がっていれば、あわよくばといけたかもしれないだけに痛かった。
坂本はあかんかったが、上位が結果を残した所を見ても打線の状態は良い。
明日も頼む!
以上。
元通り満員の球場で大声で応援出来る様、手洗いして予防しましょう。
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